UAの活動待ちに待ってたよ�曹ﾈんだか前よりぐ〜んと成長したように思えた�浮ｷばらしい音の共演が何ともいえない雰囲気をかもしだしてgood�ｧ2月のｱﾙﾊﾞﾑは絶対Getだ�ｮぁ�｢

めちゃいい。うち音痴やけど家でめちゃ熱唱してる。べんじぃ最高。ウーア最高。

　もう言うことないね。ただただ効くぅ〜って感じ。この４人の全てが．．．。大好きです。浅井さん解散後なんかやってくれる！！と思ってたらやっぱ！　ＵＡの魅力も抜群です。　最近ＴＶにでてる安っぽい芸能人達よ、見習いなさい！　ス・テ・キ☆

波動...カッコよすぎる。生まれて30年、洋楽ロックしか聴かないのに、海外ミュージシャンの演奏家と聞き間違えFMから流れ出た音源に集中してしまった...ジャズを馬鹿にしたようなノリの演奏、それにからむボーカルの声、一度終わった興奮を呼び起こしてくれるインプロビゼー

浅井さん、言う事ナシのカッコよさ！！！！！ スゴイ　AJIKO　サイコォ！（＾−’）

驚くは演奏時間の長さ!まぁ､まずは買って見てお聴き下さい!でもAJICOって名前の由来は何でしょうかねぇ?byくまきち

ベンジーのきっと描いてた未来と、 ＵＡの憂う現在が絡み合って生まれた物− 聞こえてきた音は、願いよりも、そう何よりも胸を打つ物− それは波動となって、みんなの胸を打つ。 悲しみよりも先に告げられた、喜びよりも胸にうずくまる、 前へ進むという、鼓動の音

UAの歌に聴きいってしまう。やっぱりベンジーのギターは最高�ｩ ツアーが楽しみです。

ベンジーのギターとＵＡの声のバランスや、曲の構成にビックリしました☆最初の「静」のイメージから「動」に変わっていく盛り上がりにとてつもなく鳥肌がたってしまいました。波動はアジコの始まりとして、今後の活動がとても楽しみです$G.

'01年発表｡元ﾌﾞﾗﾝｷｰ･ｼﾞｪｯﾄ･ｼﾃｨのﾍﾞﾝｼﾞｰとUAが中心になって結成したﾊﾞﾝﾄﾞ､AJICO｡このふたりの共通点は､かたやﾛｯｸﾝﾛｰﾙ､かたやｿｳﾙ･ﾐｭｰｼﾞｯｸという体温の高い音楽をやっていながら､非常に冷たさを感じる表現を今までしてきたことだ｡ﾄﾞﾗｲｱｲｽにさわると火傷をするように､冷たすぎて逆に熱さを感じるような肌触り……そんな音楽をやってきたふたりの音が交わったとき､どんなことが起きるのか?まずはそれがこのﾊﾞﾝﾄﾞに対する興味だろう｡その点､1stｼﾝｸﾞﾙ｢波動｣ではUAの声とﾍﾞﾝｼﾞｰのｷﾞﾀｰの相性の良さを感じさせてはくれたが､それはUAのｱﾙﾊﾞﾑですでに証明済み｡で､本当の答えを用意してくれたのが2ndｼﾝｸﾞﾙ｢美しいこと｣だ｡この曲はﾍﾞﾝｼﾞｰがﾒｲﾝ･ﾎﾞｰｶﾙ､UAがｺｰﾗｽをとったﾅﾝﾊﾞｰだが､ふたりの声が決して混じらない感覚は､一瞬不協和音にも思える｡ただそれは､交わってひとつのｶﾗｰを作る普通のｺｰﾗｽ･ﾜｰｸと違うというだけで､互いの声は相手の声を生かす役割を果たしている｡甘いものに塩をひとつまみ入れると甘さの輪郭がはっきりするように､今まで彼らの音楽の印象をぼんやりと感じていた人もこれを聴けばとてもｸﾘｱにそれが見えてくるのではないだろうか｡ﾄﾞﾗﾑの椎野恭一､ﾍﾞｰｽのTOKIEも含め､ﾒﾝﾊﾞｰの個性が渾然一体となってひとつの大きなｸﾞﾙｰｳﾞを作るといったﾀｲﾌﾟのﾊﾞﾝﾄﾞではないが､個性が個性のままむき出しになってｺﾞﾛｺﾞﾛ転がって行く感じがこのｱﾙﾊﾞﾑにも詰まっている｡