SACD

ラヴェル:ボレロ、『ダフニスとクロエ』第2組曲、他 フルネ&東京都交響楽団

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FOCD9293
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ライブ盤, ハイブリッド

商品説明

フルネ&都響 / 『ボレロ』(SACD)

2005年12月21日。世界各地で、70年以上指揮台に立ち続けてきたジャン・フルネは、東京文化会館で引退公演をおこないました(FOCD9270『ジャン・フルネ ラストコンサート』に収録)。最後の、しかし希望に満ちた“ラストコンサート”から1年、巨匠はオランダに居を構え、共に引退した愛妻ミリアム・ジェイクスと悠々自適の生活をおくっています。健康状態にも恵まれ、95歳の誕生日を迎える2008年4月には来日する予定です。
 残念ながら、フルネの新しい演奏を聴くことは叶わなくなりました。その渇望を癒すため、フォンテックは、四半世紀以上にわたり共演した都響との演奏より、厳選した音源をCD化します。
 今回収録の5作品は、いずれもフルネが繰り返し演奏したフランス音楽の名曲です。「フランス音楽の偉大なる守護者」を永遠に讃える・・・ご期待ください。(フォンテック)

・デュカス:舞踏詩『ペリ』〜ファンファーレ
 録音:2005年1月21日、東京文化会館(ライヴ)
・イベール:交響組曲『寄港地』
 録音:2000年5月9日、東京文化会館(ライヴ)
・ビゼー:劇音楽『アルルの女』第2組曲
 録音:2003年4月19日、サントリーホール(ライヴ)
・ラヴェル:ボレロ
 録音:2004年4月17日、サントリーホール(ライヴ)
・ラヴェル:バレエ音楽『ダフニスとクロエ』第2組曲
 録音:2005年1月21日、東京文化会館(ライヴ)
 東京都交響楽団
 ジャン・フルネ(指揮)

 SACD Hybrid

内容詳細

2005年に都響を振ったコンサートを最後に引退したフルネ。長年にわたって指揮した都響との演奏が次々とCD化される。彼が得意としたフランス近代の名曲集。こういう演奏を聴くと、都響の多彩な音色にフルネがどれほど影響を与えたかよく理解できる。(長)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品