オムニバス(管弦楽) レビュー一覧
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投稿日:2025/12/19
下記の方言われている通りです。1986年もいい音がするのですが、1989年は3年しか違わないのに別次元の高音質です。演奏はヤンソンス、レニングラードですから悪いはずはございません。
ソナタ形式の楽章はリピートすべきと思う老人 さん |60代
投稿日:2025/11/12
色彩感あふれ、ゴージャスな響きのする演奏である。奇をてらった表現もなく、楽器の音色もよくわかる。最後までとても楽しんで聞くことができた。ホールの響きも優れている。
げたんは さん
投稿日:2025/10/29
私は芥川也寸志さんが若い時に作曲された交響三章がお気に入りの曲でしたが、あまり指揮された自作以外のものは聴いたことがありませんでした。今回の芥川也寸志&新響名演集の第2弾を聴き、実演を聴きにいかなかったことを大変後悔しております。とても刺激的な力強い演奏ばかりで、最初に入っている第九も良かったですが、その後のベルリオーズの序曲やモーツァルトの交響曲(特に39番)も素晴らしく、そして最後のファリャの演奏も大変感動してしまいました。以前から私が好きになる指揮者には作曲もされる方が多かったのですが、芥川也寸志さんの指揮も好きになりました。芥川さんが自作以外の作品を振られた演奏録音はおそらく少ないと思いますが、第3弾以降も是非ともお願いしたいと思う今日この頃です。
RCS さん |60代
投稿日:2025/10/11
カラヤン ロマンスとタイトルにはありますがそれに相応しい収録曲目かは疑問です。このようなオムニバスCDの選曲にはどうしても好き嫌いはでるものですが、ロマンスにCD1.ドヴォルザークの新世界第2楽章、D2では、チャイコフスキー悲愴の第4楽章、シベリウスの悲しいワルツは相応しいでしょうか?特にCD2の2曲はロマンスと云うより失恋気分です。聞いていて滅入ります。
k.k さん
投稿日:2025/10/03
皆様も書かれていますが、前奏曲、フィンランディアはベスト盤になるでしょう。後に再録音されていますが、全然比較にならないほどの迫力、躍動感を感じますね。録音の古さも感じられません。お薦めの1枚です。
k.k さん
投稿日:2025/10/03
オペラ・バレエ音楽の括りの小品集ですが、カラヤンは古くはフィルハーモニー管にも小品集の録音があり定評がありました。大指揮者になるとこのような小品集は軽視する傾向になりがちですが、カラヤンは晩年にも録音があります。こちらに収録された曲目は、1970、1971年、ベルリンイエスキリスト教会での収録。1番脂の乗った時期でのアルバムです。
k.k さん
投稿日:2025/10/03
DGにも録音があり重複しますが、当時カラヤンはDGとEMIとに上手く録音していたと思います。小品集には定評のあったカラヤンですが、狂詩曲スペインはカラヤンにしては珍しい曲目、レパートリーの広さを感じます。
k.k さん
投稿日:2025/09/22
標準的な選曲ですが、裏面の収録曲目を掲載している録音年代表示が誤っているようです。タイトル曲目のスワニルダのワルツは、1961年の録音。再録音もありません。録音:1969年~1975年と掲載されています。他の曲目はまだ調べていませんが、誤りがあるかもしれませんので注意が必要ですね。
k.k さん
投稿日:2025/09/05
整理され新鮮な情感を感じさせる演奏で何れの作品も魅力的である。音楽の運びが軽やかで明るい響きも心地よく感じる。複雑さはないが、楽しめる。
げたんは さん
投稿日:2025/08/31
イングリッシュ・ライト・ミュージックのシリーズは、マルコポーロレーベルの看板でした。小学校の音楽鑑賞でケテルビーのペルシャの市場にてを聞きましたが、ケテルビーはブリティッシュライトミュージックのカテゴリーの作曲家だった事がわかりました。他には、アディンセルのワルソーコンチェルトもこのカテゴリー。純粋なクラシックと思っていましたが、結構新たな発見がありました。ブリティッシュライトのシリーズは、ライトミュージックとして表記されると軽く感じますが、純粋なクラシック作品にも負けず劣らずな作品も沢山ありますから侮れません。
k.k さん
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ありがとうございました
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