SACD 輸入盤

コリン・デイヴィス・アンソロジー(8SACD+4CD+DVD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LSO0766
組み枚数
:
8
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
4CD付き, 限定盤, ハイブリッド,輸入盤

商品説明

サー・コリン・デイヴィス・アンソロジー(8SACD+4CD+DVD)
ベルリオーズ、シベリウス、ヴォーン・ウィリアムズの初出音源も!
初公開のドキュメンタリー映像作品つき完全限定盤!

この13枚組のセットは、サー・コリンのLSO Live に対する功労のみならず、もっと正確に言えば、数十年間を通してのLSOとの関係に敬意を表するべく編まれたもの。アンソロジーといっても、既発タイトルの寄せ集めではなく、うれしいことに録り溜めてあったお宝音源のなかから選りすぐりの初出タイトルがいくつも盛り込まれているところが見逃せません。
 さらに、特典DVD のドキュメタリー映像もまた初公開となる貴重な内容で、デイヴィスとその音楽を愛してやまないかたにとって、まさしくこれは文字通り永久保存版といえるでしょう。

【初出音源】
デイヴィスがライフワークとしてもっとも得意としていたベルリオーズとシベリウス。2009年収録の「テ・デウム」は、生前最後のリリースとなった2012年の「レクィエム」に至る、ベルリオーズ・プロジェクトの一環として演奏されたもの。また、序曲『宗教裁判官』はシベリウスの第2交響曲と同日の録音で、そのシベリウスの交響詩『大洋の女神』は第4交響曲(LSO0601)と同日のライヴ・レコーディングです。

【初録音作品】
エルガー、ウォルトン、ティペットと、英国音楽のスペシャリストの面目躍如たるところを示してきたデイヴィス初の取り組みとして注目されたのが、ここでのヴォーン・ウィリアムズの第4交響曲でした。
 この作品は第2次大戦前夜のヨーロッパを取り巻く不穏な空気を強く反映した内容で、デイヴィスがまだまだ元気だった時期の演奏ということで、その仕上がりにも期待が持てそうです。

【初SACD化】
レーベル黎明期のタイトルで、リリース以来好評な『新世界より』と『幻想交響曲』を、装いもあらたにSACD ハイブリッド盤化。音質の飛躍的な向上が期待され、演奏の感銘もいっそう深まるものとおもわれます。

【初公開映像】
特典映像のDVD もまた、初めて日の目をみる興味深い内容。「The Man behind the Music(音楽を支え続けてきた人物)」と題されたドキュメンタリーには、マエストロ最後の公式声明と、サー・デイヴィッド・アッテンボロー、サー・サイモン・ラトル、ロジャー・ライトらの発言が収められ、ハイライトはマスタークラス、オペラ、コンサートにおける仕事ぶりと、カメラ目線のトークで、音楽家たちを支え続けてきたことをあきらかにしています。監督は、ドキュメンタリー『ピンク・フロイド/ライヴ・アット・ポンペイ』や、小澤征爾指揮の『ジャンニ・スキッキ』『スペインの時』の音楽映像作品などを手掛けたプロデューサー、ディレクターであるライナー・モリッツ。

【充実ブックレット】
ドキュメンタリー映像とタイトルも同じ、52ページの付属ブックレットは、デイヴィスの生涯、LSOとのあゆみ、デイヴィス語録集、1961年から2012年にかけてLSOと構築したディスコグラフィ(アルファベットによる作曲家順)、楽譜や手紙の画像などから構成された資料的価値の高いもので、さらに、学生時分のクラリネットを吹く姿に始まり、プライベート・ショットを含むさまざまな時代のデイヴィスの表情はもちろん、ゆかりの深かった作曲家ティペット、ピアニスト内田光子らとの貴重な写真もふんだんに収められ、たいへん充実したつくりとなっています。(キングインターナショナル)

【収録情報】
SACD
・ベルリオーズ:幻想交響曲op.14a 初SACD化
 録音:2000年9月29−30日

・ドヴォルザーク:交響曲第9 番ホ短調 Op.95『新世界より』 初SACD化
 録音:1999年9月

・ベルリオーズ:序曲「宗教裁判官」 Op.3, H23d 初出
 録音:2006年9月27&28日

・ベルリオーズ:テ・デウム 初出
 コリン・リー(テノール)
 ロンドン交響合唱団
 エルサム・カレッジ合唱団
 録音:2009年2月22&23日

・シベリウス:交響詩『大洋の女神』 Op.73 初出
 録音:2008年6月29日&7月2日

・ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第4番ヘ短調(1934) 初出
 録音:2008年9月24日

・エルガー:エニグマ変奏曲 Op.36
 録音:2007年1月6&7日

・エルガー:序奏とアレグロ Op.47
 録音:2005年9月23日&12月9日

・シベリウス:交響曲第2番ニ長調 Op.43
 録音:2006年9月27&28日

・シベリウス:交響幻想曲『ポホヨラの娘』49
 録音:2005年9月18日&10月9日

・ティペット:オラトリオ『われらが時代の子』
 インドラ・トーマス(ソプラノ)
 藤村実穂子(アルト)
 スティーヴ・ダヴィスリム(テノール)
 マシュー・ローズ(バス)
 ロンドン交響合唱団(合唱指揮:マシュー・ベスト)
 録音:2007年12月16&18日

・ウォルトン:オラトリオ『ベルシャザールの饗宴』
 ピーター・コールマン=ライト(バリトン)
 ロンドン交響合唱団
 ジョセフ・カレン(合唱指揮)
 録音:2008年9月28&30日

・ウォルトン:交響曲第1番変ロ短調
 録音:2005年9月23日&12月4日

CD
・ベルリオーズ:オペラ『トロイアの人びと』
 ベン・ヘップナー(テノール)
 ミシェル・デ・ヤング(メゾ・ソプラノ)
 ペトラ・ラング(メゾ・ソプラノ)
 サラ・ミンガルド(アルト)
 ペーテル・マッテイ(バリトン)
 スティーヴン・ミリング(バス)
 ケネス・ターヴァー(テノール)
 トビー・スペンス(テノール)
 ロンドン交響合唱団
 スティーヴン・ウェストロップ(合唱指揮)
 録音:2000年12月3、6、7日&9日

DVD
・ドキュメンタリー「The Man Behind the Music(音楽を支え続けてきた人物)」 初出
 監督:ライナー・モリッツ
 字幕:日仏独伊西

 ロンドン交響楽団
 サー・コリン・デイヴィス(指揮)

ユーザーレビュー

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C.デイヴィスのライフワークその一端をオベ...

投稿日:2017/02/01 (水)

C.デイヴィスのライフワークその一端をオベリスクにして残してくれた 前世紀末からLSOと為した演奏の柱は七色で ベルリオーズに始まりベルリオーズに終わる その大路の途中にはシベリウスとドヴォルジャーク そして同郷からエルガー ヴォーン=ウィリアムズ ウォルトン ティペットの孰れもこの一曲と呼べる名曲が並び立つ 胸踊らずに歩めぬプロムナードだ ベルリオーズとドヴォルジャークを除けば ここで聴かれる一曲一曲が20世紀の名曲として後世に伝えられるべき珠玉が連なっている C.デイヴィスは音楽に語らせる指揮者だった 音楽の真影を見つめその声に耳傾ける人だった 音楽の力を信じていた 時流や流行りに身を任せず 己が語り合える音楽のFieldを歩み続けた生き方に深く共感する C.デイヴィスのファンでない人にも耳傾けてほしい見事なアンソロジーがここにある 衷心より推薦する  

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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