CD

『デ・プロフンディス〜深き淵より』 クレーメル&クレメラータ・バルティカ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS12406
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

クレーメル/デ・プロフンディス(深き淵より)
ヴァイオリンの巨匠クレーメルの意欲作!


自らが創設したオーケストラ、クレメラータ・バルティカとともに、新しい「音楽実験」に取り組むヴァイオリンの巨匠クレーメルの意欲作!
 2009年10月リリースの「モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集(全5曲)」が音楽之友社主催のレコードアカデミー賞銀賞を受賞し、クラシックのコア・ファンに静かな旋風を巻き起こしたクレーメル。ヴァイオリニストとしてのソロ活動の他、クレメラータ・バルティカとの共演等、その音楽活動は留まるところを知りません。
 ここ日本での人気は他国に増して根強いものがあり、そのクレーメルによる待望の新譜リリースとなります。
 輸入盤国内仕様。解説書付き。(ワーナー・ミュージック)

【収録情報】
・シベリウス:鶴のいる情景
・ペルト:パッサカリア
・Raminta Serksnyte:深き淵より
・シューマン:バッハの名によるフーガ
・ナイマン:数に溺れて
・シューベルト:「5つのメヌエットと6つのトリオ」よりメヌエット第3番ニ短調
・Stevan Kovacs Tickmayer:Lasset uns den nicht zerteilen
・ショスタコーヴィチ:アダージョ
・アウエルバッハ:スターバト・マーテルについての対話
・ピアソラ:イ短調のメロディ(10月の歌)
・ペレシス:花開くジャスミン
・シュニトケ:フラグメント

 ギドン・クレーメル(ヴァイオリン、音楽監督)
 クレメラータ・バルティカ

 録音時期:2008年12月8-11日(シュニトケのみ2001年10月23日)
 録音場所:リガ、ラトヴィア放送局、レコーディング・スタジオ
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

毎回よくやるなと消極的な感慨は、毎回確実に吹き飛ばされる、クレーメル&若者たち入魂の録音。詩篇から採られたそのタイトルに心して聴かれよ。そしてアルバムに隠されたメッセージ(というか翻訳も含めて明記されているが……)、現ロシア政権を批判・投獄中のホドルコフスキーへのエール。★(田)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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