臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート 朱色の研究ii 新装版 あすかコミックスdx

麻々原絵里依

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041208953
ISBN 10 : 4041208955
フォーマット
出版社
発行年月
2013年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
221p;19

内容詳細

―――先生は人を殺したいと思ったことはありますか?

夕陽丘で起こった事件の発端は、2年前の事件にあると考えた火村。その事件の関係者を集めて調査を進めていくと、闇に埋もれた過去がいよいよ明らかになり――。収録作品「朱色の研究 枯木灘殺人事件」他

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 瑞佳 さん

    たしかにアクロバティックな推理を披露し、混乱に秩序をもたらすのは偏屈学者の火村准教授なのだが、この悲しい物語での核となる繊細で残酷な動機解明の部分において大切な役割を担っているのは紛れもなく「アリス」だ。また彼ですら憚れて聞きそびれている火村英生の悪夢の内容が、永久凍土のように心の奥に封印している朱美の苦悩を溶かすために、初めて彼の口から語られるというとても貴重な回でもある。『朱色の研究』は初読ではその世界観に染まりきれなくて、読み返すごとに色合いを増し濃く深めていく稀有な本格ミステリかもしれない。

  • すい さん

    動機が・・・・・・。そんなことで人を殺してしまうなんて。ある意味、潔癖なんだろうなぁ・・・・・・

  • みや@桃色日和 さん

    後編では2年前の未解決事件に挑む。意外にポエミーな台詞が多いということを、漫画で読んで初めて感じた。次に小説を再読するときは、トリックや事件の面白さと火村先生のかっこよさだけでなく、言葉の美しさや洒落た言い回しなどにも着目してみよう。相変わらず私には掴みかねる動機に今回も戸惑ってしまったが、曖昧な様相を持つ動機が綿密に計算された謎解きに重なると、そのアンバランスさが魅力となるので、作品自体はとても好き。巻末番外編の「朱色の研究室」には驚きながらも、つい笑ってしまった。アリス先生は最後の最後まで可愛い。

  • まゆまゆ さん

    全部が繋がる完結編。全部知った上で読んでも、面白かったです。さすが有栖川さんのロジック。やっぱいいなあ本格ものは。最近ミステリご無沙汰しているので、読みたくてしょうがありません。改めて思ったけどこの事件、動機がものすごい。あまりにも身勝手なものですが、夕陽のイメージとピッタリで、何とも切ない動機だよなあ。なんか好きですこの動機。そして巻末のオマケ、面白すぎ(*´`)

  • 陸抗 さん

    解決編。犯人の動機が潔癖なのと、マンションでのトリックが、火村を挑発したかっただけなのかと疑いたくなる。人を殺したい理由なんて、本人にしか分からないけど。火村の「人を殺したいと思ったから」の片鱗も見れたけど、全体像が明かされる日は来るんだろうか。

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