21世紀の英会話

高城剛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838725823
ISBN 10 : 4838725825
フォーマット
出版社
発行年月
2013年08月
日本
追加情報
:
186p;19

内容詳細

グローバル化時代に欠かせない英会話。それなのになぜ、日本人はいつまでたっても英語が話せないのか? 
世界を仕事場にする高城剛が、日本人の英会話力が低い原因を探っていく中で辿り着いた、最も効率的で最もコストのかからない学習法とは? 
@オンラインスクールで英語の基礎を作りAフィリピン留学で集中的に英語漬けになる。お金をかけずに気軽に、しかも最短で英語をマスターする超実践的学習メソッド。チーム高城が実際に現地取材した「セブ島英会話学校の辛口ランキング」付き。

【著者紹介】
高城剛 : クリエイター/執筆家/DJ。1964年、東京・葛飾柴又生まれ。日大芸術学部卒業後、メディアを超えたクリエイターとして活躍。六本木ヒルズのCMやルイ・ヴィトンのアニメーション映像制作、ナイキ・エアマックス、ソニー・AIBOなど、様々な話題商品の立ち上げを手がける。現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般に渡って活躍。情報家電メーカーから金融まで、あらゆる業種・業態をクライアントに持つ。また、総務省情報通信審議会専門委員や、沖縄観光推進企画など数多くの国家プロジェクトの総合プロデューサー、その他に執筆家、DJとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 七村夏子 さん

    来月セブ島に語学留学に行くので、とても参考になりました。自分が行く予定の学校、利用しているオンラインレッスンの評価が高くてほっとする。自分自身が体験しているから思うけれど、英語を学ぶ上でスカイプは本当に便利だ。はじめ顔を見ながら通話するのが難しいなら声だけでも大丈夫だし、何より英語というものへの垣根がとても低くなる。自分の中の認識を変えることが大切だ。学ぶものではなく、浴びつづけ読みつづけ自然な、知らない間に話せるようになるように、日本語と同じになるように毎日英語に触れる。早く英語を話せるようになりたい。

  • KAMAKURA さん

    「英語は21世紀を生きるために必要な力であって、そのツールを磨くことは、武士であれば自らの武術の腕を磨くことに他ならない」という著者の言葉は、身体でものを考えることを旨とする私の琴線に触れた。 他にも、韓国で英語教育が盛んになった経緯が興味深かった。 個人的には @単語力を磨いて下地を作りながら、英語を話せる知人に英語で話しかける。 Aonline英会話で対話力を磨く。 Bofflineでネイティブ講師のワンツーマンLessonを受講し対人力を磨く。 以上の順序で楽しみながら英語を習得していきたい。

  • 芸術家くーまん843 さん

    「21世紀の英会話」高城剛 マガジンハウスhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838725825/businessbookm-22/ref=nosim世界を仕事場に活躍するクリエイターの高城剛さんが、これからの時代の英語学習を語った一冊。これからの時代はELS(=English as Second Language)がグローバル時代を生き抜くためのライセンスになる、ということで、安価に手早く、一定レベルの英語レベルを身につける学習法を紹介。香港やシンガ

  • たけ さん

    セブ島でなぜ英会話ビジネスが成り立ったのか、を筆頭にオンライン、オフライン両方の英会話教室を実際に体験してリサーチした本。僕は自分で体験してから読んだんですが、時間さえあればセブで徹底的に英語力を伸ばすのは効果があると思います。一方で、今すぐ1日30分からオンライン英会話をはじめるほうが多くの現代人には向いてると思います。いずれにしても英語、圧倒的に投資対効果の高いものなので引き続きやっていきたい。

  • ひとまろ さん

    英語に関する分析とフィリピン留学について。 切り口は良い。

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