飛田泰三（1972-）

『雨はその輪郭をなぞる』　木下正道（ピアノ）

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基本情報

ジャンル

クラシック

カタログNo

FTARRICL656

組み枚数

レーベル

Ftarri

発売国

日本

フォーマット

商品説明

雨はその輪郭をなぞる

飛田泰三は1972年生まれ、大阪在住の作曲家。2022年に、井上郷子（ピアノ）の演奏による飛田の作曲作品集『of rain』を「Ftarri Classical」よりリリースし、評判を呼びました。「Ftarri Classical」では、飛田泰三の個性豊かな創作をより広く知らしめるべく、『Yunagi』と『雨はその輪郭をなぞる』の2つのアルバムを同時発売。
『雨はその輪郭をなぞる』は飛田が2023年に完成させたピアノ作品。作曲家の木下正道が、2023年9月25日の東京「Ftarri」でのコンサートで、店のアップライト・ピアノを使って演奏。本CDには、このライヴ録音1曲を収録。各音5秒程度持続させながら、合計609個の和音と単音を、無音をはさむことなく弾き続け、演奏時間は1時間を超えます。緊張感と美しさが同居した大作。（販売元情報）

【収録情報】
● 飛田泰三：雨はその輪郭をなぞる（2023） (66:16)

　木下正道（ピアノ）

　録音時期：2023年9月25日
　録音場所：東京、Ftarri
　録音方式：ステレオ（デジタル／ライヴ）

内容詳細

大阪在住の作曲家、飛田泰三が2023年に完成させたピアノ作品を収録。東京・Ftarriでのコンサートを収録したもので、各音を持続させながら、609にもおよぶ和音と単音を弾き続けた緊張感と美しさが同居した大作に仕上がっている。(CDジャーナル　データベースより)

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