Python実践入門 言語の力を引き出し、開発効率を高める WEB+DB PRESS plusシリーズ

陶山嶺

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784297111113
ISBN 10 : 429711111X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
追加情報
:
350p;22

内容詳細

シンプルな文法と豊富な機能で読みやすいコードへ。基本文法から開発の実例まで一挙に解説。

目次 : Pythonはどのような言語か/ Pythonのインストールと開発者向けの便利な機能/ 制御フロー/ データ構造/ 関数/ クラスとインスタンス/ モジュールとパッケージ、名前空間とスコープ/ 組み込み関数と特殊メソッド/ Python特有のさまざまな機能/ 並行処理/ 開発環境とパッケージの管理/ ユニットテスト/ 実践的なPythonアプリケーションの開発

【著者紹介】
陶山嶺 : 大分県出身。広島大学大学院情報工学専攻修士課程修了。学生時代にPythonと出会い、言語・コミュニティの持つ思想や雰囲気に惹かれる。技術的な基礎知識からコミュニティとの付き合い方まで、さまざまなことをPythonを通して学んだ。PyCon JP 2015へ一般参加したことをきっかけに、PyCon JP 2016からはスタッフやスピーカーとしても参加している。就職を機に上京していたが、現在は瀬戸内海に浮かぶ広島県尾道市の向島でフルリモートワークを実践中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • vinlandmbit さん

    Python本格的研鑽を進めながら、中級・上級者を目指す中で、出会った一冊。読めば読む程、各章で気づきがあり、実際のコーディングの助けとなってくれる場面多く、おすすめできる良書です。図書館で借りたのが読み始めのきっかけでしたが、その後、購入し手元に置いておくこととしました。

  • 501 さん

    説明のレベル感がプログラミングの基礎は知っているがPythonは初めてという人に丁度よい。Pythonの基礎を、Pythonの特徴を踏まえて解説、関連するURLを多数掲載、基礎に加えパッケージやデバッグと開発までカバーとPythonの世界に導いてくれる工夫がされていて、初のPythonとしてよい本だった。

  • LvzaB さん

    Pythonの入門書。基本的な文法や機能だけでなく、プロジェクト作成の基礎やCIの導入方法まで載っていて、Pythonを使う上で非常に便利な本。まだPythonを始めて間もないが、個人的には読む価値があるように思われる。

  • さわでぃ さん

    言語の特徴をふまえて、初学者の段階では「おまじない」で済ましていたことについても丁寧に解説されている。独学で一通りやった後に読むとちょうどいい。

  • tamagotree さん

    初心者本の流れからこちらも読んでみた。きっと、分かりやすい良い本なんだろうなと思ったけど、実践0の段階で読むには少し難しすぎるというか。いずれ、実践重ねた後に、再読する。

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陶山嶺

大分県出身。広島大学大学院情報工学専攻修士課程修了。学生時代にPythonと出会い、言語・コミュニティの持つ思想や雰囲気に惹かれる。技術的な基礎知識からコミュニティとの付き合い方まで、さまざまなことをPythonを通して学んだ。PyCon JP 2015へ一般参加したことをきっかけに、PyCon J

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