基本情報
内容詳細
「“ハレ”と“ケ”で空間を分ける」「本当に必要なのはバリアフリーよりもフリースペース」無理して捨てなくていい!エンディングのためではなく、人生の最終章を楽しく快適に過ごすための「住まいの老い支度」について。ずっと先の老後ではなく、今日からスッキリ暮らせる工夫も満載。
目次 : 1 「まだ大丈夫」、それが後悔のはじまり(片づけを後回しにした私の50代。「まだ大丈夫」、それが後悔のはじまり/ 50代は人生のピーク。老後の人生を左右する重要な時期 ほか)/ 2 将来を見据えた暮らしの仕組みづくり(今の住まい方を分析する/ 「今度」「いつか」と「おばけ」は出ない。片づけは狭い範囲ですぐに実行 ほか)/ 3 暮らしの快適モードづくりのコツ(暮らしの快適モードをキープするコツ/ 新しいものを買う時は先に保管場所を確保する ほか)/ 4 「暮らし方」は「生き方」(リタイア後は暮らし方をシフトチェンジ/ 目指すは「家での時間が楽しくなる」住まい ほか)
【著者紹介】
阿部絢子 : 生活研究家・消費生活アドバイザー。新潟県生まれ。共立薬科大学卒業。洗剤メーカー勤務を経て、百貨店の消費生活アドバイザーとして30年間勤め、現在に至る。料理をはじめ家事など生活全般にわたる豊富な知識と合理的なアドバイスで、出版・講演など幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ぶんこ さん
読了日:2017/09/08
ごへいもち さん
読了日:2018/11/23
まりこ さん
読了日:2018/03/20
にゃも さん
読了日:2018/06/04
みい さん
読了日:2021/08/06
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人物・団体紹介
阿部絢子
生活研究家。1945年、新潟県生まれ。共立薬科大学卒業。薬剤師として洗剤メーカーに勤務後、消費生活アドバイザーとして百貨店の消費者相談員を30年間務めた。現在は調剤薬局に勤務しながら、衣食住にわたる合理的な暮らしへの提案・講演・出版を行うほか、快適な暮らしのノウハウを探求すべく、海外へのホームステイ
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