教場 小学館文庫

長岡弘樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784094062403
ISBN 10 : 4094062408
フォーマット
出版社
発行年月
2015年12月
日本
追加情報
:
324p;15

内容詳細

希望に燃え、警察学校初任科第九十八期短期過程に入校した生徒たち。彼らを待ち受けていたのは、冷厳な白髪教官・風間公親だった。半年にわたり続く過酷な訓練と授業、厳格な規律、外出不可という環境のなかで、わずかなミスもすべて見抜いてしまう風間に睨まれれば最後、即日退校という結果が待っている。必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじきだすための篩。それが、警察学校だ。週刊文春「二〇一三年ミステリーベスト10」国内部門第一位に輝き、本屋大賞にもノミネートされた“既視感ゼロ”の警察小説、待望の文庫化!

【著者紹介】
長岡弘樹 : 1969年山形県生まれ。筑波大学卒。2003年「真夏の車輪」で第二五回小説推理新人賞受賞。08年「傍聞き」で第六一回日本推理作家協会賞(短編部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ソルティ@コミュ開店休業状態ゴメン💧 さん

    ドラマで見た通りだったが、原作はその後が丁寧に描かれず出来事が放置。次の章に移ってから少し種明かし。ドラマの方が心情や理由が分かりやすく、好み。だいたい同じだけどそれぞれにないものあるものがあり名前や組み合わせが違う。だから次作読まないと。風間はドラマの方が厳しい。この役キムタク臭が抜けていい。警察学校は重厚なテーマだがサラサラ流れるようで読みやすい。「ここでまた姿紋の話に戻ろう。姿紋と指紋とで、決定的に違っている点がある。それは指の方はずっと不変だが、人の姿は一定ではないということだ。人は変われる。」

  • ehirano1 さん

    「職質」についての話は非常に興味深いものがありました。職質は奥が深いですね。また、風間教官が「(警官に)憧れる」人材をダメだとするのは「バッテリー(あさのあつこ)」でも同様でしたね。

  • hit4papa さん

    警察学校を舞台としたミステリー連作短編集です。文庫の裏表紙のあらすじに、「既視感ゼロの警察小説」とありますが、確かにお目にかかっていないジャンルの作品です。警察学校初任科第98期短期過程に入校した生徒たちを待っていたのは、教官 風間公親。風間は、生徒たちの中から不適格者を厳格に見つけ出し、排除していくルールブックのような存在です。抜群の論理思考の持ち主で、あくまで冷徹な言動を貫く風間。そんな中でも、ふっと優しさを垣間見せるキャラクター設定が秀逸です。生徒たちは、警察官として旅立つことができるのか・・・。

  • 茜 さん

    正月にドラマ化されていておもしろかったので読んでみました。“既視感ゼロ”の警察小説確かにその通りですが警察小説を好んで読んだことがなかったので全てが目新しく楽しんで読めました。ドラマが先だったけれどかなり忠実に再現されていたのですね。昔、私も警察官になりたくて試験を受けましたが見事に落ちました。受かっていても厳しさについて行けずにすぐ辞めていたかもしれない。そんな苦い記憶が脳裏を横切りました。警察小説もっと読んでみたいなぁと思います

  • KAZOO さん

    この作者は「傍聞き」についで2作目です。警察学校を舞台とした連作短篇小説です。このような学校の内容なのでしょうか?私は半信半疑で読んでいました。教官も癖のある人物が多く、学生自体も本当に警察官がつとまるのかと思われるような人物が多いような気がします。あまり知らないところでの物語で新鮮さはありました。

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人物・団体紹介

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長岡弘樹

1969年山形県生まれ。筑波大学第一学群社会学類卒業。2003年「真夏の車輪」で第25回小説推理新人賞を受賞し、’05年『陽だまりの偽り』でデビュー。’08年「傍聞き」で第61回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。’13年『教場』が「週刊文春ミステリーベスト10」国内部門1位、「このミステリーがすごい

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