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教場 2

長岡弘樹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784093864350
ISBN 10 : 4093864357
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2016
Japan

Content Description

怪物じみた切れ者刑事は、なぜ教官に転じたのか?君には、警察学校を辞めてもらう。“退校”宣告から執行までのタイムリミットは一週間。風間教場に編入された不運を呪いながら、己と闘え。大ヒット警察小説、新章突入!

【著者紹介】
長岡弘樹 : 1969年山形県生まれ。筑波大学卒。2003年「真夏の車輪」で第二五回小説推理新人賞を受賞。08年「傍聞き」で第六一回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞、同作を収録した文庫『傍聞き』は、四〇万部を超えるベストセラーとなる。13年に刊行した警察小説『教場』は、週刊文春「二〇一三年ミステリーベスト10国内部門」第一位に輝き、一四年本屋大賞にもノミネートされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 遥かなる想い

    「教場シリーズ」第2弾。 安定した面白さである。 警察学校における風間の存在感が抜群で 毎回謎解きをする構成も そのオチも本当に 楽しい。それにしても 全編に漂うこの緊張感は何なのだろう.. 感情を見せない風間の人物造形ゆえなのか.. やや陰湿な出来事も人間臭く、ひどく対象的な 対処の淡白さも爽快に感じるのだが..

  • サム・ミイラ

    風間教場第二弾。前作と比べるとかなり落ち着いたというか現実感が増したようだ。そのぶんホラー度は低め(笑)これなら実際にありそうだと思える話もあった。各話短いながらも思いもしなかった着地点とそこに至る学生たちの不安感や焦燥感、さりげなく張られた伏線からのどんでん返しがこの作品の最大の特長であるが、今回もしっかり踏襲されており読み応えがあった。特に第一話と第二話の着想とキレは素晴らしい。風間教官の魅力も増しているように思う。最終話「奉職」は卒業式の物語。ラストの風間教官の言葉に思わず泣いてしまった。名作。

  • starbro

    「教場」に続いて長岡弘樹、2作目です。前作ほどの新鮮味や驚きはありませんが、二番煎じにならず、今回も期待どおり楽しめました。6篇の短編の内、オススメは「創傷」と「奉職」です。どの職業もそれなりに大変だと思いますが、教場(警察学校)には入りたくないなぁ!「風間」、「教官」と聞いて、「スチュワーデス物語」を想い出すのは私だけでしょうか?

  • Yunemo

    学校という名はつくけれど、やっぱり窺い知れない教練現場。ここで身に着ける要素は、捜査着手への道、身を守りながらの。遺族、被害者になったつもりで捜査、これが警察官の根源。頭では理解できるのですが。前作と比して、風間教官の人間味が遺憾なく発揮されてるような。何を見抜いての学生への接し方なの?警官人生をどのように過ごしたの、それをどのように伝えていくの、自身、少しずつ理解の幅が出来てきたような、一人想い。胡散臭く見られる現実面もあり、常人以上に人の道を外さずに生き抜くこと。そうは言っても、という気持ちもあって。

  • こうじ

    ⭐️⭐️⭐️3/5 面白かった(*^_^*)風間教官、恐るべし!^_^少しストーカー気味だけど^_^警視庁24時を見ながら読んでいたので、テレビに出ている刑事も厳しい訓練受けてきたんだなぁと感じてしまった。楽な職業ってないよね。日々、修行!^_^

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