【中古:状態AB】 萌えるクラシック なぜわたしは彼らにハマるのか 新書y

鈴木淳史

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AB
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カタログNo
4862480535
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日本
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「萌えてみせようホトトギス」好きなだけでは語れない著者と演奏家のムフフな関係!『わたしの嫌いなクラシック』に続いて放つ著者の「偏愛」に満ちた演奏家論!刮目して読むべし。

著者いわく、“ヨーロッパをはじめとする異文化との付き合い方は、「萌え」に頼るしかないのでは、との思いがわたしのなかにも芽生えてきた。「萌え」を自覚して音楽に接するほうが、このニッポンで生きていく限り、まことに健康的ではないのか。それが一番正しい方法なのではないか”と。「好き」「嫌い」だけではこの国のクラシック音楽需要は語れない。著者自身、自信をもって萌えまくっていると公言するアーノンクールからチェリビダッケまで全二十人を網羅する。「萌え」というキーワードからはじめて語られる渾身の偏愛的演奏家論。

内容詳細

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著者いわく、“ヨーロッパをはじめとする異文化との付き合い方は、「萌え」に頼るしかないのでは、との思いがわたしのなかにも芽生えてきた。「萌え」を自覚して音楽に接するほうが、このニッポンで生きていく限り、まことに健康的ではないのか。それが一番正しい方法なのではないか”と。「好き」「嫌い」だけではこの国のクラシック音楽需要は語れない。著者自身、自信をもって萌えまくっていると公言するアーノンクールからチェリビダッケまで全二十人を網羅する。「萌え」というキーワードからはじめて語られる渾身の偏愛的演奏家論。

目次 : 第1章 ヨーロッパの匂いに萌える/ 第2章 脱力美に萌えてみる/ 第3章 クールでドライなものに萌える/ 第4章 ツンデレに萌える/ 第5章 とにかく…萌える/ 第6章 オトコのロマンに萌える/ 第7章 異質なものが出会う「場」に萌える/ 第8章 軽さに萌えてみる/ 第9章 極めてしまったものには萌えなければならない

(「BOOK」データベースより)

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鈴木淳史

1970年、山形県生まれ。音楽評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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