表象としての身体 叢書・身体と文化

野村雅一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784469163438
ISBN 10 : 4469163430
フォーマット
出版社
発行年月
2005年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,429p

内容詳細

身体は絶えず抽象化され、隠喩化されてきたために、豊かな意味の世界が見出される。本巻では、身体が、様々な文化の中で、どのように解釈され、表現されてきているかを考える。

【著者紹介】
鷲田清一 : 1949年京都市生まれ。大阪大学大学院文学研究科教授。京都大学大学院文学研究科博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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野村雅一

1942年、広島県生まれ。京都大学文学部卒。同大学人文科学研究所助手などを経て、国立民族学博物館教授。総合研究大学院大学教授(併任)。文化人類学専攻。南ヨーロッパを主なフィールドにして、身ぶりやしぐさを含む人間のコミュニケーションのあり方を研究する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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