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使いやすい台所道具には理由がある 数多くの道具を試してきたプロがすすめる逸品!

Hideyo Noguchi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784416516850
ISBN 10 : 4416516851
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

数多くの台所道具を試してきたスペシャリストが、使いやすくて手になじむ逸品を厳選紹介。なぜ使いやすいのかをわかりやすく伝える。

【著者紹介】
野口英世 : フードスタイリスト、フードコーディネーター、料理研究家。台所道具やテーブルウェアのスペシャリストとして、展示会から小売店までくまなくリサーチし、メディアでの商品紹介やランキング選考、百貨店やメーカーのアドバイザーも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • assam2005

    商品カタログを見るかのようにながめてしまいました。中でも気になったのがタッパーウェア社のスチームイット。耐熱プラスチックの蒸籠。これだとメンテナンスしやすそう。しかも、赤色がとってもキュート。他は手持ちの道具で代用できるものを持っているのでいいかなーと。でも、手持ちのものよりこちらに掲載されているものの方がかっこよかった…。

  • アズル

    図書館本。お鍋や包丁はメンテナンスをすれば、長く使えるとのこと。グローバルの包丁は、欲しいと思っているので、今度見てこようと思います。残念なのは、著者の方の愛用の品の中に販売中止のアイテムや、製造会社自体がなくなってしまい、入手できないものがあること。ボディが紫のバーミックスというのも、発売されていたんですね。

  • ヨハネス

    まず、著者のお名前が非常にインパクトがありますが、それには一切触れていません。あたしが実際気に入っている道具もいくつかありうれしくなります。ビクトリノックスのトマトスライス用ナイフは賛否両論あり迷っていましたが、なんとパン用として紹介されていました。うちのターナーは薄くて使いやすいのですがもう50年選手。お玉はもスプーンも、みんなシリコン製の時代なんだなあ。プラスチック製品を増やしたくないのはこっちの頭が古いのでしょうけど。日本では買えないとか廃盤商品が多いのが残念です。

  • きりぱい

    マイクロプレインのハンドルなしのグレーター、表面を指でなでても怪我しないとか、食材が突起にこびりつかないとか、ふちの巻き込みがゆるくて食材がたまりにくいとか、そして取っ手がないから容器に渡して使えるし、ステンレスのペタッとした30センチ定規のようなシンプルさも好み。チーズやレモン皮用だと思っていたけれど、生姜やニンニクもさっとこすれるんだ。買うしかない!amazonで見たら、足のかかとが思い通りけずれるアイテムだと衝撃の絶賛レビューまであった。

  • ココアにんにく

    道具紹介だけでなくレシピがあって嬉しい。実際使っている場面が想像できます。質感や重さも文章で伝わってきます。計量スプーンでリンゴの芯やゴーヤの種を取るなどハッと驚く使い方もあった。今検討中のキッチンバサミは使う場面が多いので2つ持ちもアリかも。持ち手のないピーラーはデザイン優先と思っていた。使いやすさもあると知ると試したくなります。岩塩や胡椒の電動ミルは自身で使って便利だと思う品です。

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