幽霊心理学 文春文庫

赤川次郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167262105
ISBN 10 : 416726210X
フォーマット
出版社
発行年月
1970年01月
日本
追加情報
:
16cm,328p

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読書メーターレビュー

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    夕子と宇野刑事の幽霊もの第4弾。 影のような男 美女は二度殺される 幸福なる殺人 銀座の殺しの物語 幽霊心理学 の5話。 中には,殺人容疑者を逃亡させるような, 恋人の警察官を,犯罪に巻き込むような夕子の行動。 実際には無実だとはいえ,はらはらどきどきの連続。 女性はどうして強いのだろう。

  • 鍵ちゃん さん

    警視庁捜査一課の鬼警部宇野喬一と22歳の自称名探偵の女子大生永井夕子はいつも、物とその影のように一緒になって事件を追っている。この一人2人は殺人だの兇器だと色気のない言葉を控えて恋人同志としてレストランで食事していると、一家皆殺しの犯人が隣りの席にいて、デートどころではなくなってしまう。

  • Masako Karasawa さん

    面白かった(*^_^*)

  • ichiezo さん

    幽霊シリーズ第4弾。「面白かった」と「うーん」とが入り混じった短編集だった。幽霊がらみの話がなかったような、、、、

  • くらげ@ さん

    (☆☆☆)幽霊シリーズだけれど、幽霊がでてくる話は多く気がするな。

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人物・団体紹介

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赤川次郎

1948年福岡県生まれ。桐朋高等学校卒業。76年、サラリーマン生活のなかで執筆した「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞、ミステリー界に新風を吹き込む。以後、幅広い分野の小説を発表、ベストセラー膨大。2005年度日本ミステリー文学大賞受賞。16年『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞

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