【カメラータ・コンテンポラリー・クラシックス】 第2弾
カメラータ・トウキョウでは、日本の現代作曲家による優れた音楽作品をこれまでに数多く紹介してきました。時を経た現在でも、これらの作品は輝きを失うことなく私たちに感動を与えてくれます。この第一級の傑作の数々を、この度「カメラータ・コンテンポラリー・クラシックス」シリーズとして、お求めやすい価格で再発売をスタートさせました。いつまでも輝きを失わない、すばらしい作品の数々をこの機会に是非お聴き下さい。
永遠なる渾沌の光の中へ/西村朗
【収録情報】
西村朗(1953〜)
・チェロ協奏曲(1990)
・永遠なる渾沌の光の中へ(1990)
ワルター・ノータス(チェロ)
リンツ・ブルックナー管弦楽団
クリストフ・エッシャー(指揮)
録音:1990年7月/リンツ