HTML5で描く未来 「クラウド2.0」が社会を変える 角川EPUB選書

西村卓也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040800028
ISBN 10 : 4040800028
フォーマット
出版社
発行年月
2013年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
216p;19

内容詳細

すべてがウェブに飲み込まれるときあなたの業界は生き残れるか?あらゆる業界で起こる破壊的イノベーションを現役技術者が大胆予測!

目次 : 第1章 ネットがリアルを浸食する社会(銭湯の富士山がHTML5になったら/ クラウドに人間が常時接続する ほか)/ 第2章 ディスプレイの共用により変化する世界(炊飯器のディスプレイがHTML5になったら/ 家電機器集中管理は買い替え需要獲得の最終兵器 ほか)/ 第3章 ウェブのしくみとHTML5の正体(ウェブとは何か/ ウェブを構成する二つのコンピューター ほか)/ 第4章 HTML5がクラウドを変える(HTML5時代のビジネスを作るMVCモデル/ ウェブサーバーとブラウザーの役割が変わる ほか)/ 第5章 HTML5が社会を変える(HTML5の本質/ 情報接触密度の変化が社会を変える ほか)

【著者紹介】
西村卓也 : 角川アスキー総合研究所客員研究員。1963年兵庫県出身。日本大学生産工学部卒業。システムアーキテクト、テクニカルエンジニア。CADシステム開発、指定統計支援システム設計、電子政府申請フォーム作成システム開発、蛋白質結晶データ検索システム開発、東京藝術大学講師などを経て、アスキーに入社。CMSシステム開発、SNSシステム開発、ECシステム設計、社内ネットワークシステム構築、電子書籍プラットフォーム設計など、28年間一貫してエンジニア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Shu さん

    概要は理解した。

  • takachan さん

    歴史的なものを含めて概要をつかむには良書。各論については別の本を読もう。

  • aya-ayu さん

    技術の細かな話よりもどういった変化が世の中に起こるのかという視点で書かれていてわかりやすく、最初にこの分野を概観するのにはちょうどよい。

  • ころすけ さん

    ざっくり概要をつかむにはちょうどいい。とてもわかりやすい。ただ、ちょっと物足りなさを感じるのも正直なところ。いろんな用語が出てきて、注釈もたくさんついているので、興味のある用語について知識を広げていく足がかりにできればいいのかな。とりあえず、ブラウザ戦争の流れが一番面白かった。

  • Hide N さん

    HTML5は、タグとJavaScriptが両方書かれたオブジェクト指向(プログラム)で、クラウドを結びつける鍵となるということが、例に示しながら説明されています。内容は、コラム的な解説で分かりやすく書かれているんですが、広く浅くという部分で、もっと知りたいと感じることも多々。興味を広げてくれる本ですね(*^^*)

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西村卓也

角川アスキー総合研究所客員研究員。1963年兵庫県出身。日本大学生産工学部卒業。システムアーキテクト、テクニカルエンジニア。CADシステム開発、指定統計支援システム設計、電子政府申請フォーム作成システム開発、蛋白質結晶データ検索システム開発、東京藝術大学講師などを経て、アスキーに入社。CMSシステム

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