果物と野菜のゼリー 果汁、果肉を詰め込んで。

袴田尚弥

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766131055
ISBN 10 : 4766131053
フォーマット
出版社
発行年月
2018年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
94p;26

内容詳細

目次 : デザート(いちごの杏仁ゼリー/ マンゴスチンのココナッツクリームゼリー/ ライチのココナッツウォーターゼリー/ グレープフルーツのゼリー/ レモンのゼリー ほか)/ アペタイザー(かぶのシーフードゼリー/ 空豆のゼリー/ チコリのパテ入りワインゼリー/ 玉ねぎと紫キャベツの野菜だしゼリー/ ミディトマトのモッツァレラチーズ入りゼリー ほか)

【著者紹介】
袴田尚弥 : フードスタイリスト&コーディネーター。自動車メーカーにてデザイナーとして活躍。その後、アメリカ西海岸に移住し、カリフォルニアの食とライフスタイルに触発され、デザートを中心に料理とビジュアルセンスを磨く。帰国後、料理研究家としてキャリアをスタートし、「&N kitchen studio」を主宰。雑誌、広告等で活動するなかで、「食とスタイリングとの融合」を提唱し、フードスタイリスト&コーディネーターという概念を確立。洗練されたシックなスタイリングを特徴とし、広告、書籍を中心としたレシピ開発、商品コーディネート、スタリイングを通じ、ライフスタイルのなかでの豊かな食を追求している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • リコリス さん

    リモンチェッロとブルーキュラソーのゼリー、ドラゴンフルーツのローズヒップ&ハイビスカスティーゼリー、玉ねぎと紫キャベツの野菜だしゼリーと色鮮やかでインパクトが半端ないって!(笑)ほおずきのジャスミンティーゼリーがちょっと気になる。ゼリーの透明度が高いのはアガーを使っているからかな。アガー買い物リストに入れておこう(笑)

  • たまきら さん

    アメリカの食べ物雑誌みたいな写真だなあ、と思って手に取ったら、アメリカで修業された方による本だった。とにかくきれい!ハッとさせられる色、味のコンビネーション。ゼリーが大好きな自分なので、楽しく読みました。ただ、作ってあるのを食べてみたい感じかなあ。

  • あんコ さん

    ★★★★★実際はレシピ本だけどゼリーの写真集として★5(笑)出版社からのコメントに身近なフルーツの果物や野菜で作れる簡単ゼリー。ケーキのように特別な材料、道具を使わないので初心者も手軽にトライできるスイーツ本です!←ってあるけど私には無理だわ。絶対同じように作れない(。-`ω´-)キッパリ!!美味しそう〜じゃなくなんて美しいんだろう!!w(*゚o゚*)w おぉ…と眺める本。本当にアート作品のように美しい数々の作品(ゼリー)最初見た時、これってレシピ本じゃなく写真集だよね?と思った。鑑賞用の本(笑)

  • ユウティ さん

    表紙が微妙だったのだが(ごめんなさい)、とても良かった。果物部門はアボカドとバナナのチアシードゼリー、ゆずと白あんのゼリーがどんな味か気になった。そしてお目当ての野菜の方だが、こちらもすごく美味しそうなものばかり。カブのシーフードゼリー、空豆のゼリー、丸いズッキーニのカニゼリーなどなど。素材を器にする点は手間だろうけれど、グレープフルーツのサーモンゼリーあたりならレシピ的にはシンプルだからなんとか作れそうかな。ゼリーだと作ったらあっという間に無くなりそうだ(笑)

  • 壱倉 さん

    果物や野菜の皮をそのまま器として使う、お洒落なゼリーのレシピ本。表紙写真にもある「リモンチェッロとブルーキュラソーのゼリー」の、青と黄色の組み合わせが色鮮やかでとても綺麗!ほおずきの形をそのまま生かした「ほおずきとジャスミンティーゼリー」も面白いアイデア。「すいかのゼリー」「りんごのスパイスティーゼリー」あたりは気軽に試せそう。中にはどうやって食べるんだろう…と感じるものや、味の想像がつかないものもありましたが、なにせ写真がどれも素敵なものですから、眺めるだけでも十分楽しめる一冊でした。

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