行き場は、生き場？ 私はそこ、か、ここにじっとしてて あの時間とその言葉とこの景色が流れていくことを、そっと願っている

これはこれでいいんだ。それらしくないとかやめようぜ。しかし、視点の差なんだろうな文句言うヤツは。まあ確かに大衆性には欠けている。

音程とれてないけどそれがいいって言うか…不思議な感じ。

ケムリってオトがするんだ…と思った。

歌は、前からくらべると旨くなっている。 ただバックに流れる音がうるさすぎる気がする。 もう少し歌詞が聴き取り易い方が彼女の歌の良さが解ると思う

俺的には、ありな作品！ 友達には、ウケが良く無かった。人を選ぶようなので買うさいは要注意

天才少女詩人と銘打たれていた１４才。歌唱なのか朗読なのか、ただ悲しみ苦しみが詰まっているコトだけは確かだ。でも僕はこういうの好き。

これまでは悲しみ苦しさしか見えなかった螢の世界に新たな感情が見えた気がする。優しさ愛しさだ。成長していることを感じさせてくれる一枚、内容は濃い。

タイトルだけでなにか感じられた人いたらここに書いて下さい。

ハリガネとわにがらヘビの間に人間的な成長かなりしてます。さらに成長してこの詩を創ったと僕は思えてならないです。