東京 tokyo

蜷川実花

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309290812
ISBN 10 : 4309290817
フォーマット
出版社
発行年月
2020年06月
日本
追加情報
:
256p;25

内容詳細

疾走する極彩色の首都高、東京タワーとスカイツリー、東京ピープルの日常……蜷川実花が写真家としての自分を生みだした「この街」の時代を超えたリアルを切り取る、空前絶後の芸術写真集。

《著者》
蜷川 実花(ニナガワ ミカ)
写真家、映画監督。木村伊兵衛写真賞他多受賞。映画『さくらん』(2007)『ヘルタースケルター』(2012)監督。2020年東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会理事就任。

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読書メーターレビュー

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  • Koki Miyachi さん

    蜷川実花の最新写真集。う〜ん。パーティー写真などから有名人との人脈はわかるけど。

  • kaz さん

    被写体は、蜷川実花なればこそというところか。それ以外のスナップ写真は、上手いのかどうなのかよくわからない。総じて、赤い色の使い方にインパクトを感じる。サイケデリックなものも面白い。ただ、被写体の方々をもってTOKYOの日常とは言えないだろう。図書館の内容紹介は『夜の首都高、東京タワーとスカイツリー、この街がくれた果てなき喧噪と、その終わり…。TOKYOの日常と非常事態、村上隆、堀江貴文、斎藤工ら79人の人びとを写し撮った2020年東京のルポルタージュ』。

  • ブロッコリー さん

    図書館。見る人が見ればすごい写真なんだろうな。私にはプロと素人の違いは分からないけど。

  • Kuliyama さん

    展覧会に行きまして、入手しました。多くの著名人が被写体となっていることに、会場では気がつかず、この写真集でそうなのだ・・と分かりました。東京タワーから始まり、東京スカイツリーで終わるのもなるほどと思いました。

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人物・団体紹介

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蜷川実花

写真家・映画監督。写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年にはニューヨークの老舗書店から写真集を出版。国内のみならず、台北現代美術館や北京時代美術館など海外でも個展を開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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