俺と俺と俺 藤子f不二雄sf短編

藤子・F・不二雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091762030
ISBN 10 : 4091762034
フォーマット
出版社
発行年月
2000年09月
日本
追加情報
:
366p;22

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読書メーターレビュー

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  • kei-zu さん

    小学生の頃、家族旅行で訪れた山中湖畔の父の会社の保養所で、ロビーに置かれていた「マンガ少年」誌に掲載されていたのが本書収録の「みどりの守り神」でした。 ロビーの様子まで覚えているのは、本作がいかに印象的だったかの証左でしょう。 終わりと始まり、混乱と調和、狂気と理性。限られた紙幅で同作が描くものは少なくありませんが、最も重要なものが「希望と可能性」でしょう。 未読の方は是非。

  • 袖崎いたる さん

    たいていのSFの美味しいところはこの人から学べそう。ほんとに。SFを「スコシ・フシギ」と翻訳してみせたのは藤子・F・不二雄だったっけ。コロナ下じゃ身につまされるところのある「みどりの守り神」なんて作品や、片やタイムマシン、片や有人長距離航行の宇宙船に乗った男女の恋愛が予期せぬ形で報われたりなんて想像力はじつに刺激的。引き続き読破していこう。

  • KN/時間が取れないのでただ今記録のみ さん

    記録。既読だった短編集1よりはダーク色が薄く、SF色が強く感じた。数ページしかない短編でもしっかりと読み応えがあって面白い。

  • コリエル さん

    読んだことのある有名作品が多かった。「女には売るものがある」は40年の時を経た現在、さらにリアリティを伴って感じられる題材で印象的。4ページ短編にドラえもんがあって少し得した気分。

  • ちなこ さん

    「ひとりぼっちの宇宙戦争」、「みどりの守り神」が印象に残っている。

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