ジョジョの奇妙な冒険 2 ジャンプコミックス

荒木飛呂彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088511276
ISBN 10 : 4088511271
フォーマット
出版社
発行年月
1988年01月
日本
追加情報
:
18cm,184p

内容詳細

謎の石仮面は不死身の吸血鬼を作り出す道具だった! 財産の乗っ取りがバレたディオは自ら仮面をかぶり、ジョジョと対決。激闘の末、ディオは業火で焼け落ちたジョースター家とともに消えた…。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • exsoy さん

    名言の元ネタが段々わかってきてうれしい限り。「ゲロ以下の〜」「俺は人間を〜」「URYYYYYYYYYY」あたりw

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    ジョナサンの紳士としての優しさと意志の強さに惚れこみ、友誼を結び、後世にジョースター、及び空条家をサポートし、そして読者にとってありがたい解説者になるスピードワゴンさん、登場。初登場がピーキー・ブライダーズみたいで物騒なのに笑ってしまう。ディオの「あの太陽が最後に見るものだなんていやだーッ!」ですが、本当に現実となっちゃったね・・・。人間を止めたディオの戦いはグロでカオス。そしてジョージ氏は擁護するけど、そういう事でディオは道を踏み外したのではない。その考え方の差異が余計にディオに殺意を抱かせたんだろうな

  • いおむ さん

    再読ー!若いスピードワゴンも結構いい味を出している!

  • カムイ さん

    一巻からだいぶたち様相が様変わりして(これ北斗の拳)になっているよ🤣ディオ・ブランドーはシンみたいになっているし🤣面白いからいいけど、吸血鬼ものゾンビわんさか出るし(ワクワク)ジョジョも筋骨隆々だし漢どもの燃え度ランクアップ沸騰してしまいました😅スピードワゴンなるものも登場しますがカムイは井戸田潤を思い浮かべ(ハンバ〜グ)とつぶやく🤣

  • 井月 奎(いづき けい) さん

    この当時、少年ジャンプには冒険譚というか闘争譚というか、そのような作品の傑作が目白押しでした。『北斗の拳』、『魁!男塾』などです。この傑作漫画ふたつと『ジョジョの奇妙な冒険』は一つ共通点があります。行き過ぎた思いや行動がほとんどギャグになっている点です。基本はシリアスなのですがあまりに常軌を逸して喜劇ともいえる状態になっていることも多いのです。それは物語を乗せる車輪のゆがみになっており、一定のリズムを繰り返してトリップするような乗り心地になっているのです。さて、どこに連れていかれてしまうのでしょう?

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

荒木飛呂彦

1980年『武装ポーカー』でデビュー。代表作は1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始された『ジョジョの奇妙な冒険』。同作は主人公、舞台を変えながら20年以上の長きに渡って連載されており、総発行部数は7000万部を突破している。

プロフィール詳細へ

荒木飛呂彦に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド