笠原将弘の毎日食べたい和食のおかず シンプルでやさしい日本の味

笠原将弘

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594059163
ISBN 10 : 4594059163
フォーマット
出版社
発行年月
2009年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
24cm,127p

内容詳細

だしの香り、素材の美味しさを生かす味つけ、季節感あふれる料理…。予約のとれない店「賛否両論」店主・笠原将弘の初めての和食の本。料理初心者からベテラン主婦、男性まで使える1冊。

【著者紹介】
笠原将弘 : 1972年9月3日、東京都に生まれる。1991年『東京吉兆』入社。新宿「正月屋吉兆」にて9年間修業する。2000年、父の死去に伴い志を引き継いで、実家の武蔵小山『とり将』を継ぐ。2004年にオーナーシェフとして、恵比寿に『賛否両論』を開店する。2005年、新しい料理のあり方を求めて、『なすび亭』吉岡英尋氏、『タツヤ・カワゴエ』川越達也氏、『オステリアルッカ』桝谷周一郎氏との4名で、“シェフズ・コラボレーション「CESSA」(セッサ)”を結成。名前の由来は、“切磋琢磨”。ジャンルを超えた新たな料理の創作や、食を通じた社会貢献などさまざまな活動に挑む。日本料理界きっての中堅実力派として、活躍する料理人のひとり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ケロコ さん

    【図書館】これは笠原さんの教本です。繰り返し作れば私のおうちもあっという間に「賛否両論」になるのかもしれない。

  • じぇーん さん

    シンプルすぎる、でも日本人としての舌はおいしいってわかるよ。

  • 一弥 さん

    まだ作ってません

  • るんももも さん

    おくらの種とる、とか手間かかる割に…て類のレシピがちらほら。でも大半は簡単に作れてとくに豚の角煮と唐揚げが美味しかった。まだ試してないレシピにも気になるものがあるので楽しみ!

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