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使える豚肉レシピ

笠原将弘

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784388061594
ISBN 10 : 438806159X
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 薄切り(ロース肉・肩ロース肉/ モモ肉/ バラ肉/ しゃぶしゃぶ用肉)/ 厚切り・塊(ロース肉・肩ロース肉・肩肉/ ヒレ肉/ モモ肉/ バラ肉・スペアリブ)/ 挽き肉/ レバー・白モツ・豚足

【著者紹介】
笠原将弘 : 1972年東京生まれ。高校を卒業後、『正月屋吉兆』(新宿)で9年間修業。その後、実家の焼鳥の名声店『とり将』(武蔵小山)を継ぎ、4年半営業する。父親の代からの30周年を機に一旦、『とり将』を閉店、2004年9月に現在の店舗『賛否両論』を開店する

音羽和紀 : 1947年栃木県宇都宮市生まれ。大学卒業後、渡欧。日本人として初めてアラン・シャペルに師事したフランス料理をはじめ、ドイツ料理やスイス料理など幅広く料理を学ぶ。1981年、宇都宮市に『オーベルジュ』を開店。現在はフランス料理店の他、レストラン・バー、デリカショップ(洋惣菜、パン)などを経営。2007年7月には自らの集大成の店『Otowa Restaurant』を開店。また、食育にも古くから取り組み、地元を中心に精力的に活動。2010年、NHK「第15回関東甲信越地域放送文化賞」を授与、同年11月には「料理マスターズ」として農林水産省より顕彰される

小林武志 : 『御田町 桃の木』オーナーシェフ。1967年愛知県生まれ。辻調理師専門学校を卒業後、同校で講師を8年間務める。吉祥寺『知味 竹櫨山房』、新橋『シナヤム』、際コーポレーションなどを経て、2005年独立開業。北京、広東、上海、四川などさまざまな地方の中国料理に詳しく、高い調理技術には定評がある。ミシュランガイド東京には2008年以降連続で星を獲得している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yumiko

    豚肉が好き!!お値段云々ではなく、どんな料理にもマッチする懐深さが好きなのだ。たとえ牛肉よりお高くとも、私は必ずや豚肉を買うであろう(๑•̀ㅂ•́)و✧ここに宣言! レシピ本の類いは、良いと思って買っても結局2〜3割しか使えなかったりするもの。 ところがこちらは各部位、和洋中とあらゆるレシピを網羅、日替わりで作りたいほどバラエティに富んでいる。 なんだか一生使えそうな予感♪同じシリーズの鶏肉、魚介も欲しいぞ!

  • ユウユウ

    部位別の肉の特徴などが参考になった。豚足食べたいな。

  • しのだ@書店員復帰を目指し中!

    和食・洋食・中華料理を3名の料理人が豚肉の各部位を使い、レシピを紹介。アイディア料理が満載で豚肉好きにはたまらない。豚肉料理のレパートリーを増やしたかったので参考にしたい。

  • まなあん

    料理専門書の柴田書店にしては意外な一般向けのわかりやすいレシピ集。豚肉の部位別に美味しそうな作りやすいレシピが並んでいます。なるほど「賛否両論」「オトワレストラン」「桃ノ木」のオーナーさんが著者。

  • 月と星

    ★★★『ポークとなすのロール焼き』これが1番簡単で豪華で子どもが喜ぶ。

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