魔術士オーフェンはぐれ旅 解放者の戦場

秋田禎信

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784904376997
ISBN 10 : 4904376994
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
391p 19cm(B6)

内容詳細

新シリーズ累計30万部突破!描き下ろし完全新作第二章!
初回限定版と通常版は表紙がつながるデザイン!

【著者紹介】
秋田禎信 : 1973年生まれ。17歳で第3回ファンタジア長編小説大賞・準入選。『ひとつ火の粉の雪の中』にて作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • gentleyellow さん

    やや唐突感のあったマヨール嫁が少しいいキャラを出してきた。オーフェンの「俺はしょせん喧嘩屋だよ」とか、石臼めいて殺すコルゴンとか、変わってないようで成長もある感じもまたよかった。なんだかんだいって、このキャラクターぶりがやっぱ面白かったんだよな昔から。

  • ざっくば さん

    イシリーンいい女…!このシリーズ始まって以来の使えるヒロインかも。オーフェンは出番少ないにもかかわらず、最後チラっと出ただけですごい存在感。やっぱ彼がいなきゃね…と物語中のみならず、読者(私)の期待すらも一身に背負わせてしまう。混線具合ますますヒートアップで次巻も楽しみ。

  • 春木 さん

    表紙のマジクの目が死んでいる。これで駒が揃ったということは展開に重要なキャラは揃ったのかな。魔術士なのにアンチ魔術士なべイジットは嫌なキャラだけどそういう存在が生まれる可能性は勿論あった。それがあの堅物夫婦から生まれたのはなるべくしてか。キエサルヒマからの滅びの鍵に魔王はどう対処するのか――楽しみですな。

  • K-Wing さん

    原大陸になってから面白さが増したのは、あのうざい地人兄弟がでてこなくなったからな気がする。 

  • イヌリン さん

    イシリーンがよかった。オーフェン 次巻は活躍するのかな?

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人物・団体紹介

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秋田禎信

1973年東京都生まれ。1991年『ひとつ火の粉の雪の中』で第3回ファンタジア長編小説大賞準入選を受賞し、作家デビュー。一般文芸、アニメノベライズ、ゲーム脚本などにも活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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