CD

表象の庭で

碧海祐人

基本情報

カタログNo
:
VBCD0116
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

碧海祐人 1st Albu『表象の庭で』

ブラックフィーリングなサウンドと文学的な歌詞でメランコリックな叙情を音像化する。君島大空や浦上想起など宅録音楽家とも共鳴する音情景を奏でるアーティスト「碧海祐人」

ラジオでのパワープッシュや多数の有名プレイリストへの選出で活動開始からわずか1年でFUJI ROCK '21に出演するなど、その楽曲の魅力で知名度を増す碧海祐人。ドラマーの『石若駿』や注目のシンガー『さらさ』も参加し、エンジニアの『葛西敏彦』がD.A.N.以来の共同プロデュースで参加した渾身の1stAlbum。

2020年9月にリリースした初リリースEP「逃避行の窓」がApple Musicのバナー展開、Spotifyのプレイリストカバー、CDショップでは大型展開がされるなど、活動実績がゼロに等しい中、その音源の魅力のみで早耳の音楽ファンを虜にした碧海祐人。そこからこの1年でFUJIROCKを初めとした大型イベントへの出演や、KAMITSUBAKI STUDIOのバーチャルシンガー「理芽」の歌ってみた動画の投稿、関ジャムにも出演のダンサー「yurinasia」によるダンス動画の投稿など2次創作でもその話題性を広げる。今作はそんな注目急上昇中の最中にリリースされる1stAlbumとなる。作品にはmillennium paradeに参加し、くるりのサポートや自身のバンドSMTKでも演奏する稀代のドラマー「石若駿」、ASTERI ENTERTAINMENTから初の日本人リリースとなった注目のシンガー「さらさ」が参加、アルバムの共同プロデュースとミックスには自らも蓮沼執太フィルに参加し、スカートやDAN、青葉市子も手掛ける「葛西敏彦」マスタリングには電気グルーヴ、七尾旅人、フィッシュマンズも手掛けるkimken studioでおなじみ木村健太郎が手掛ける。

<PROFILE>
メロウでジャジーなムードを携えた情緒的なサウンドと海外のインディR&Bなどからの要素も感じ取れるような、繊細さと気怠さを混在させた歌声で早耳のリスナーから早くも注目の的となっている「碧海祐人」。 2020年9月にリリースしたEP「逃避行の窓」がリリースから1ヶ月で20万回再生を記録!Spotifyでは注目の新人を集めた「Early Noise Japan」や「 New Music Wednesday」などの大型公式プレイリストに並び、収録楽曲「夕凪、慕情」はプレイリストカバーに選出される。同年12月には配信限定EP「夜光雲」をリリース、ポップスからブラックミュージック、シティポップやフォークに至るまで多様な音楽ジャンルを投影した作品は各ラジオ局で2021年ネクストブレイクアーティストとしてパワープレイされる。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

シンガー・ソングライターの碧海祐人(おおみまさと)のデビュー・アルバム。ソフトなブラック・ミュージックに文学的なリリックが心地よい作風で、ドラマーの石若駿が参加した「夜風」、シンガーのさらさをフィーチャーした「天象」などを収録している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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碧海祐人

1996年生まれ。活動開始当初からわずか1年でFUJI ROCK FESTIVALに出演し、これまで「夕凪、慕情」や「逃げ水踊る」などがスマッシュヒット。浦上想起や石若駿、So Kanno(for BREIMEN)など様々なアーティストやミュージシャンとの競演により様々な作品を生み出し、注目を集めている。

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