炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパーク 17 文春文庫

石田衣良

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167920937
ISBN 10 : 416792093X
フォーマット
出版社
発行年月
2023年09月
日本
追加情報
:
304p;16

内容詳細

女子アナのストーカーと化したADが自殺した。ネットで始まったのは、被害者であるホノカへの集中砲火。彼女は休職に追い込まれる。なんとか立ち上がろうと、マコトとタカシに助力を求めたホノカの前に、真のモンスターが現れる!表題作のほか3篇を収録。時代の空気を鮮やかに描くIWGPシリーズ第17弾。

【著者紹介】
石田衣良 : 1960年、東京生まれ。成蹊大学経済学部卒業。広告制作会社を経てフリーランスのコピーライターに。97年、「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。生き生きとした語り口と現在を映し出すエッジの鋭さが高い評価を受けた。受賞作に3篇を加えた『池袋ウエストゲートパーク』(文春文庫)でデビュー。この“IWGP”シリーズは、第19巻『神の呪われた子』(文藝春秋)まで刊行されている。2003年、『4TEEN』(新潮文庫)で直木賞を受賞。06年、『眠れぬ真珠』(新潮文庫)で島清恋愛文学賞、13年、『北斗 ある殺人者の回心』(集英社文庫)で中央公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    石田さんのこのシリーズも17作目となりました。ストレス発散ということでやはりやめられません。4つの事件が収められていて最近のコロナ下での事件やネットがからんだものということで楽しめました。やはり主人公やキングといわれる人物は強いですね。パパ活というのはまるっきり知りませんでしたがそのような言葉もあるのですね。4作品すべてが同じレベルではないのですが最初と最後の話がよく中の2作は若干中だるみのような気がしました。

  • ゆいまある さん

    ぬるい。と言うか甘い。初期の頃はタカシとマコトという二人がカッコ良くてある種バディものでもあったのだが、タカシはどんどん高級になり(資金源なに?)、マコトは冴えなくなっていく。文体のリズム感も鈍くなり、あのお腹に響くような重低音ではもはやない。世相を切り取るという側面も、人にぶつかるだけの加害者がこれだけ報道されるかなとか、地上波局アナでもない人がこんだけ炎上するかなとか、想像力は豊かなんだけどいまいちリアリティに欠く。ハッピーエンドと分かってるから安心して読めるけど、正直このシリーズだらけてきたな。

  • さち@毎日に感謝♪ さん

    IWGP第17弾。安定の面白さ。単行本から文庫化するまで間がありますが、内容やメッセージ性は全然色褪せないなぁといつも思います。お勧めは表題作の「炎上フェニックス」です。ネットの書き込みで相手が傷つく事が如何に酷いかが分かり、ネットの教育にもいいんじゃないかと思ってしまいました。そろそろマコトにいい人が見つかっても良さそうなのになー。

  • ルチル さん

    時期はコロナ真最中。ネットでいわれなき誹謗中傷にさらされ、やせ衰えても、顔のない放火魔たちに屈しない不死鳥のような女性を描いた表題作「炎上フェニックス」が良かった。私も会社のアカウントに、的はずれな中傷コメントをよくもらうが、「面と向かって私達にこのコメントを言えるなら褒めてやろう😈」と毎日思いながら仕事している。卑怯な人間、無知の知を知らない人間。絶対になりたくないものだ。★4

  • のぼる さん

    前週4年ぶりに読んで、勢いづいての17弾。 面白さ、読み易さが安定している。 題材がどんどん世知辛くなってきているように感じるが、この作品の中ではマコトやキングたちによって、ある程度解決されるので、爽やかに読み終えられるのが良い。

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石田衣良

1960年東京都生まれ。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。2003年『4TEEN』で直木賞、13年『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞

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