ぼくはきっとやさしい

町屋良平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309027845
ISBN 10 : 4309027849
フォーマット
出版社
発行年月
2019年02月
日本
追加情報
:
144p;20

内容詳細

男メンヘラ、果敢に生きる。恋に落ちるのは、いつも一瞬、そして全力―。無気力系男子・岳文、ピュアで無謀な恋愛小説!

【著者紹介】
町屋良平 : 1983年、東京都生まれ。2016年、『青が破れる』で第53回文藝賞を受賞しデビュー。2019年、「1R1分34秒」で第160回芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    芥川賞候補作&受賞作に続いて、町屋 良平3作目です。本書は、芥川賞受賞第一作、メンヘラ男子青春譚でした。芥川賞受賞作よりも好い気がしますが、メンヘラ男子が増殖したら、日本は滅亡するのではないでしょうか?大変心配です。

  • なゆ さん

    い〜んや、きみはきっとやさしくない。少なくとも女の子に対しては間違いまくってるよ。読んでるこっちがハァ?なんだから、面と向かってアレじゃあねえ。いろいろ小難しいコトばかり考えてるわりに、肝心なコトは気にしてない、やれやれな岳文くん。町屋さんは「しき」での瑞々しい空気感が好きなんだけど、こちらは何ともイタイタしいヤツ。母親からは男メンヘラと言われてるし。こんなんでこれからどうすんだよと思うけど、弟も親友照雪もいいヤツだしね。そういえば町屋さんの描く、男きょうだいのやりとりが、なんか好きだったりもする。

  • ででんでん さん

    「しき」が好きだったので、こちらも読んでみたが、流し読みになってしまった。平仮名多用…と、多くの方のご指摘のある文体は私は好きだけれど、主人公や周囲の登場人物に、ただもやもやと。ささっと読了。

  • ヤスギタちゃん さん

    青春小説であるが、独特の雰囲気が伝わってくるものである。なんとも言えない雰囲気だろうなと感じる。男の子の言動や仕草などからも青臭いものも感じる。共感できないところもあったりするが、男の子をはじめとして、周りの人々も幸せになって欲しいなと感じる読後感。成長物語の要素もあり、そこが青春であり、若いなと感じたりもする。

  • アマニョッキ さん

    やっぱり好きやなあ、町屋さん。ストーリーとか、共感とか、感動とか、逡巡とか、もうそんなんどうでもよくって、とにかく町屋さんの文章にまみれていたいって思う。岳文と同じタイミングで、わたしも胸のところぐん!って圧される。町屋の海へプールへガンジスへ。臭くても汚くても一週間腹壊しても、わたしはずっと溺れ続けていたい。メンヘラ男子上等!女は手強いモンスターやけど、破られても壊れても、たたかえもがけ若者よ。あの日の空振りがホームランへ繋がりそうもないところが、またらしくていいな。これはぜひ男子の感想が聞きたい作品。

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町屋良平

1983年東京都生まれ。2016年『青が破れる』(河出書房新社)で第53回文藝賞を受賞。2017年同作が第30回三島由紀夫賞候補となる。2018年『しき』(河出書房新社)が第159回芥川賞候補、第40回野間文芸新人賞候補となる。2019年『1R1分34秒』(新潮社)で第160回芥川賞受賞(本データは

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