情報資源組織論 現代図書館情報学シリーズ

田窪直規

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784883672097
ISBN 10 : 4883672093
フォーマット
出版社
発行年月
2011年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
209p;21

内容詳細

大学などにおける司書養成課程の標準的なテキスト。情報資源組織論として、新旧両カリキュラムの内容を網羅し、最新の内容を盛り込み、かつ初学者を意識したわかりやすい教科書。

【著者紹介】
高山正也 : 国立公文書館館長、慶應義塾大学名誉教授

植松貞夫 : 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科長

田窪直規 : 1955年大阪府に生まれる。図書館情報大学大学院博士課程修了。奈良国立博物館仏教美術資料研究センター研究官を経て、近畿大学教授、博士(図書館情報学)。著書、論文など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 刹那 さん

    一通り読んで、レポートも出したけれど…ごめんなさい…全くわかっていません…(>_<)テストも先週の日曜日受けようとしたけれど、無謀だと思い、断念し、申込4科目してたけど、3科目に減らしました…(>_<)来月はスクーリングで、これのもひとつ上のを勉強予定。ついていけるか心配です( ; ゜Д゜)

  • とまと さん

    難しいけど、さっくり言うと、図書館において、大量にある資料や情報に、秩序や構造を与えることによって、求めているものを探し出すにはどうすればよいか、後で取り出しやすいように蓄積する、その仕組みについて書いてある本。

  • わむう さん

    もっとわかりやすく、ざっくばらんに書いて欲しいっていうのが本音だけど。図書館というのは、奥が深いのね〜と心から感嘆してしまう。歴史の深さ、先人の工夫に脱帽。

  • らっそ さん

    「世界書誌」「四庫全書総目提要」て当時のGoogleのような意味合いをもっていたのかも、とか思った

  • わきが さん

    図書館情報学での資料分類方法を国際基準から日本での分類基準、カード目録からOPAC、メタデータに至るまで丁寧に説明しております。統制語による検索を初めて知りました。図書館の扱う資料が多岐に渡るようになり、インターネットも発達してきて、利用者側にも検索の知識が求められるのだなあと思いました。セマンティックウェブ入門はこの本を読んだ後に読めば良かったよorz

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人物・団体紹介

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田窪直規

大阪府に生まれる。図書館情報大学大学院博士課程修了。奈良国立博物館仏教美術資料センター研究官を経て、現在、近畿大学司書課程担当。博士(図書館情報学)。著書、論文など多数

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