オブジェクト脳のつくり方 スーパーエンジニアへのパスポート Java・UML・EJBをマスターするための究極の基礎講座 Be Agile!

牛尾剛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798104188
ISBN 10 : 4798104183
フォーマット
出版社
発行年月
2003年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23cm,315p

内容詳細

目次 : 第1部 オブジェクト脳育成への道(不完全主義のススメ/ たったこれだけでいいオブジェクトの基礎―だけど究極/ 演習:社長命令・起立!/ 先人は偉い、超手抜きパターン習得法)/ 第2部 アドバンストオブジェクト脳養成講座(もう一歩進んだオブジェクト脳になるために/ なぜオブジェクト脳の人はそう考えるのか/ オブジェクト脳に変えるトレーニング)/ 第3部 実践!実業務プロジェクト(ようこそC3Jプロジェクトへ/ 最終イテレーション、そして最強の課題)/ 付録(オブ脳外伝EJBのススメ―EJBポイント解説/ 実践C3Jプロジェクトのユースケースシナリオ例/ オブジェクト脳度チェックリスト/ ステレオタイプの定義)

【著者紹介】
牛尾剛 : 日本電気株式会社勤務。入社当時からWeb系システム開発に従事。初めてJavaプロジェクトに参加する際に、オブジェクト指向で著名な藤野氏から教育を受け、オブジェクターに憧れるようになる。現在は、アジャイル型で業務システムを構築することに熱中している。アジャイルプロセス協議会の発足メンバーの1人。大阪府箕面市在住

長瀬嘉秀 : 1986年東京理科大学理学部応用数学科卒業。朝日新聞を経て1989年テクノロジックアートを設立。OSF(Open Software Foundation)のテクニカルコンサルタントとしてDCE関連のオープンシステムの推進を行う。OSF日本ベンダ協議会DCE技術検討委員会の主査をつとめる。現在、株式会社テクノロジックアート代表取締役。UMLによるオブジェクト指向セミナーの講師、UML関連のコンサルテーションを行っている。ビジネスオブジェクト推進協議会(CBOP)BOテクノロジ分科会主査(常務理事)。OMGにおいて、UML Profile for EDOCの提案者。ISO/IECJTC1 SC32/WG2委員。情報処理相互運用技術教会(INTAP)オープン分散処理委員。電子商取引推進協議会(ECOM)。XML/EDI標準化委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ショウジ さん

    第1部はわかりやすかったです。オブジェクト指向の概念的なものはわかりやすいです。第2部以降は少し難しかったな。先に読んだ書籍のほうが総合的にはわかりやすかったかも。

  • Masahiro Maeno さん

    2004年の古い本を今更読み終えた。 オブジェクト指向の概要をザックリと押さえよう、アジャイルプラクティスを取り入れようという内容なのでタイトルとのギャップがあった。 今でこそ当たり前になっている事が書かれているので共感できる部分も少なくないが、人に勧めていいか迷う存在。

  • issy さん

    前半読んだ。オブ脳が芽生えたかどうかはまだ実感ない。

  • Kei Abekura さん

    オブジェクト思考とは何かを学ぶための学習書籍。プログラマの本というよりはシステムエンジニアの入門編程度の書籍。

  • h t さん

    わかるようなわからんような

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人物・団体紹介

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牛尾剛

1971年、大阪府生まれ。米マイクロソフトAzure Functionsプロダクトチームシニアソフトウェアエンジニア。シアトル在住。関西大学卒業後、大手SIerでITエンジニアとなり、2009年に独立。アジャイル、DevOpsのコンサルタントとして数多くのコンサルティングや講演を手掛けてきた。201

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