弱虫ペダル 90 少年チャンピオン・コミックス

渡辺航

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253282604
ISBN 10 : 4253282601
フォーマット
出版社
発売日
2024年07月08日
日本
追加情報
:
192p;18

内容詳細

アニメとゲームを愛するオタクの小野田坂道は、秋葉原への往復90kmを自転車で通うことで手に入れた凄まじいペダリングを武器に、2度のインターハイでライバルたちとの熾烈なレースを繰り広げることとなった。

いよいよ3年生となり、総北高校のキャプテンに任命された坂道は、今泉&鳴子らともにチームを作り上げ、ライバルたちと一緒に走る最後のインターハイに向けて準備を進めるのだが、リベンジを誓う箱根学園をはじめ、強豪校も次々とインターハイの舞台に名乗りをあげる!!
そして迎えた夏、決戦の地・九州に全国各地の猛者たちが集い‥ついにインターハイの幕が上がる!
そのインターハイスタート直前、とあるハプニングが起き、会場が騒然となる中‥
緊張と興奮に包まれながらスタートの号砲が鳴り、小野田坂道にとって最後のインターハイ1日目レースの火ぶたが切られた!
群雄割拠の中、日本一の称号を掴むのは一体どのチームだ!?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミキ さん

    インターハイ、ワクワク。杉元くん、走れて良かったね。銅橋の圧、ヤバ。

  • 葉鳥 さん

    3年目のインターハイ1日目。スタートする前から既に泣きそうだ…。杉元が選抜選手として出場することに。今泉の「他人のために自分の夢捨てるヤツがあるかよ」ってかっけえ。総北を離脱という形になってしまうのはちょっと切ない。とはいえ、選抜チームの活躍も楽しみ。鏑木が小野田個人の目標を聞くくだりが好き。スプリント対決は脳筋が多いな。

  • 北白川にゃんこ さん

    センバツ!そういうのもあるのか!

  • かなっち さん

    合宿での激しいバトルを経て、ついにレギュラーメンバーが決定し、坂道君最後のインターハイがいよいよ開幕しました。1年生2年生に引き続いての3連覇はあるのか、そしてアニメ研究部の復活は叶うのか、勝負の行方にワクワクが止まりません。に加えて、まさか杉元君の活躍まで見れるとは思わず、嬉しい悲鳴ですね。とホンワカしたのも束の間、既にデッドヒートは始まり、早速のスプリントラインのグリーンゼッケン争いに胸が熱くなりました。強敵ハコガク銅橋さんに鏑木君たちは勝利できるのでしょうか、次巻が待たれます。

  • 小野ヒカル さん

    すんごくおもしろかった!坂道の悲願を察した時の今泉の表情に感動。そんな最初の頃から、ずっと一緒に頑張ってきて親友なんだもんね。他にもたくさん見どころがあり、読み終えるのが惜しかった。

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渡辺航

漫画家。長崎県出身。MTBやロードバイクなど自転車をこよなく愛し、『弱虫ペダル』の連載を続けながら、多くのアマチュア自転車レースに参戦している

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