弱虫ペダル 22 少年チャンピオン・コミックス

渡辺航

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253214759
ISBN 10 : 4253214754
フォーマット
出版社
発行年月
2012年05月
日本
追加情報
:
188p

内容詳細

次々とチームを切り離し、ゴールに向け加速する王者・箱根学園。勝利の道を切り拓くためチーム総北の3年が苦渋の決断を下す!! インターハイ最後のサバイバル戦突入!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei さん

    ラストスパートだけでここまで盛り上がるのがすごい。1年がどうするのか楽しみだ。

  • あん さん

    あ〜〜〜田所さんと金城さんが〜〜〜(T_T) 6人一緒にゴール出来たらいいなと思って読み進めていたのですが、ロードレースって本当に過酷な戦いなんだなって思い知らされた巻でした。 最終局面を託された巻島さんと1年生3人が、どうやって箱学に挑むんだろう。気になって仕方がありません(>_<)。でも今日はここまでにします(´・ωゞ)

  • kanon さん

    あああ、やばいやばい!!!読むのは止まらないし目頭熱くなるのは止まらないし!!!そう―総合優勝できるのはたった一人…なのである。その一人を、一番速く山頂に持っていくこと―ただそれだけのために、すべてをかけるやつらがここにはいる。だが一人じゃない。”チーム”であることを忘れてはならない。もうダメになることは分かっていても、全力を尽くせる。それは他の同じチームジャージを持つ人に託せばいいからだ。この表紙―特にこの三人、三年生は特にそれを思う。他の三人―それらの背中を見届けるだけではダメだ。全力を尽くし切れ!

  • くりり さん

    予定通り順番に散っていく箱学に対して、総北はイレギュラー、エースのアクシデントに最後のオーダー!先輩が後輩に想いを託して去っていく…

  • フキノトウ さん

    田所と金城が!緊迫したシーンだけど、坂道ののんびりした顔を見るとほっとしました。総北も、箱学いいチームだな。

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渡辺航

漫画家。長崎県出身。MTBやロードバイクなど自転車をこよなく愛し、『弱虫ペダル』の連載を続けながら、多くのアマチュア自転車レースに参戦している

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