清水靖晃
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投稿日:2009/07/04
けっこう清水靖晃氏のコンセプチュアルなもの好きです、この流れでショウやCM集なんかも出してほしいです。
peopleget さん
投稿日:2008/01/12
'82年発表。ヨーロッパ的と称されたマライアから逃避して、「和」の世界にエキゾティズムを発見する新しい視点を持ち込んだ、本格ダブ・アルバム。基本演奏は清水靖晃とプロデューサーの生田朗によるヘタウマ・ギター、ベースで、それを小野誠彦がテープ・ループなどで処理。「睡蓮」は、後のパリジャン時代を彷彿させるロキシー風テイストで、YMO「中国女」を「テクノデリック」で再演したみたいな音。「美しき天然」ではNHK教育テレビをコラージュ。ヒントになったのはデヴィット・カニンガムで、この後「デメントス」では、素材をすべて彼に渡し「イントロ部分」のみを発注するという挑発的な宿題で、共演を果たしている。
DESPERATION さん
投稿日:2008/01/12
'81年発表。売れっ子サックス奏者だった清水靖晃は、アルバム「マライア」制作時に集まったメンバーで「反ジャズ」を旗頭にした同名のグループを結成。ビルボックス時代はハード・プログレを追求し、アンディ・マッケイ的役割を務めたが、一方で早くから「ベルリン」など、独自のシュールなソロを発表していた。本作はKYLYN参加後、英国産のダブや同僚だった坂本龍一の変貌に影響されてか、独自の視点で「ダブへの接近」「脱ジャズ」を試みたもの。ボーカルを披露した「HAKO-箱」のテイストには、後のポストモダンなソロ路線の萌芽が。坂本龍一とのデュオ作品「Doll Play」は、教授ファンものけ反るダビーで重厚なサウンド。
DESPERATION さん
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ありがとうございました
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