De Vops導入指南Infrastructure as codeでチーム開発・サービス運用を効率化する

河村聖悟

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798147604
ISBN 10 : 4798147605
フォーマット
出版社
発行年月
2016年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
367p;22

内容詳細

現場にDevOpsを導入するための具体的なプロセスが一冊でわかる!概念だけでなく、実際のチーム開発への具体的な導入プロセスと、具体的な事例にもとづいた技術(Ansible/Docker/Vagrant等)を結びつけて解説。概念から知識と技術までを一気通貫させる。

目次 : 1 DevOpsを知る/ 2 DevOpsを個人で始める/ 3 DevOpsをチームに広げる/ 4 DevOpsのために仕組みを変える/ 5 実践・Infrastructure as Code/ 6 組織とチームの壁を越えるDevOps

【著者紹介】
河村聖悟 : ソニー株式会社にてアーキテクトとして、定額制音楽サービスMusicUnlimitedを19カ国へ展開。2014年リクルートテクノロジーズ入社

北野太郎 : 某通信系Slerとして大規模インフラの設計・開発と運用に携わった後、2013年にリクルートテクノロジーズ入社

中山貴尋 : 1988年生まれ。三重県出身。大学で数学を学んだ後、新日鉄住金ソリューションズ株式会社に入社。社内ではインフラ系事業部に所属

日下部貴章 : 2010年、某独立系Slerに入社。主にプライベートクラウドの支援を担当し、その後、2014年にリクルートテクノロジーズ入社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kannkyo さん

    読み終わってたけど登録し忘れてた。再読。 割とDevOps初期に出版された日本語文献。概念的なところからツールの使い方までカバー。ただし開発環境がSaaS前提なので、諸々の理由でSaaSを使えない人は悲しい気持ちになる。

  • うしまる さん

    開発プロセスにおいて、DevOpsをどのように導入していくかを詳細に書いた、DecOpsの入門書。ページ数は多いが、初心者がDevOpsの全体的な概要を理解するのには最適に感じた。

  • yshigeru さん

    DevOpsの基本的な考え方について歴史や背景を踏まえつつ解説している。後半はツールの紹介が多く、少し退屈な感じはした。まあ、でもツールはツールだし、変化の早い分野ではどんどん変わっていくものなので、考え方をしっかり理解するというのが大事だと思う。

  • m1104m さん

    今進めてる事、やりたい事が体系的にまとまった本。 Blue-Green Develpoyment、ChatOps、ELKスタック、CI これらは確実に定着させていきたい

  • ニョンブーチョッパー さん

    ★★★☆☆ 具体的な方法、ツールの使い方などについてもかなり詳しく書かれていて、実際に導入するような場面では役立ちそう。

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