続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう 文春新書

池田理代子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166611584
ISBN 10 : 4166611585
フォーマット
出版社
発行年月
2018年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
212p;18

内容詳細

どんなに成功した人もはじめから出来たわけではない。悩み苦しみ、自分を見つめ直し、人生を選択した時期があった…。京都産業大学の講演・対談シリーズ「マイ・チャレンジ 一歩踏み出せば、何かが始まる!」の第二弾。

目次 : 第1章 池田理代子(劇画家・声楽家)(自分が今ここにいる意味を見つけよう/ 対談 人生、遅すぎるということはない 池田理代子×永田和宏/ 対談を終えて)/ 第2章 平田オリザ(劇作家・演出家・青年団主宰)(わかりあえないことから/ 対談 コンテクストのずれを超えて 平田オリザ×永田和宏/ 対談を終えて)/ 第3章 彬子女王(京都産業大学日本文化研究所専任研究員)(石橋を適当にたたいて渡る/ 対談 面白がることから始まった 彬子女王×永田和宏/ 対談を終えて)/ 第4章 大隅良典(東京工業大学栄誉教授)(知りたいという欲求/ 対談 科学の芽を育てる 大隅良典×永田和宏/ 対談を終えて)

【著者紹介】
池田理代子 : 1947年、大阪府生まれ。劇画家・声楽家。「ベルサイユのばら」「オルフェウスの窓」をはじめ著書多数。声楽家を志し、47歳で東京音楽大学声楽科に入学。卒業後はソプラノ歌手としても活動。2009年、仏レジョン・ドヌール勲章を受章

平田オリザ : 1962年、東京都生まれ。劇作家・演出家・青年団主宰。1995年、「東京ノート」で第39回岸田國士戯曲賞受賞以来、数々の演劇関係の賞を受賞。東京藝術大学アートイノベーションセンター特任教授、大阪大学COデザインセンター特任教授

彬子女王 : 1981年、寛仁親王の第一女子として生まれる。京都産業大学日本文化研究所専任研究員。オックスフォード大学博士課程修了。専攻は在外日本美術コレクションの調査・研究。一般社団法人「心游舎」を創設

大隅良典 : 1945年、福岡県生まれ。東京工業大学栄誉教授。酵母の細胞遺伝学の研究において、世界で初めてオートファジーの仕組みを解明したことにより、2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞。2017年に一般財団法人「大隅基礎科学創成財団」を立ち上げる

永田和宏 : 1947年、滋賀県生まれ。京都産業大学タンパク質動態研究所所長。京都大学名誉教授。1971年、京都大学理学部物理学科卒業。森永乳業中央研究所、米国国立癌研究所を経て、京都大学結核胸部疾患研究所教授、次いで同大再生医科学研究所教授。歌人として宮中歌会始詠進歌選者、朝日歌壇選者もつとめる。2009年紫綬褒章受章、2017年ハンス・ノイラート(科学)賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • けんとまん1007 さん

    図書館で見つけ、こちらを先に。それぞれに、興味深い。共通するのは、現状に満足せず、思ったことにトライすること。単に、行動を起こすのとは、少し違うニュアンスがあるように思う。そこで、何も思わずに行動するお、何者でもないままで終わってしまうのだろう。そこが、大きな違いにつながる。

  • さきん さん

    最近よく目にするようになった新書。出版社の企画と思われる。彬子女王に興味があったので読んだ。全体的に貧乏で無名であったころの暮らしぶりで生活が振りかえられる。

  • kawa さん

    池田理代子さんには、幾つになっても自己限定しないこと、オリザさんには、果たして人は相手の立場が解るのだろうか、彬子女王には、発言しないことは何も考えていないと思われること、大隅良典氏には、科学は文化、役に立つことにこだわる研究は、人類の可能性を狭める結果となることを学ぶ。

  • まさ さん

    今年の締めの1冊になるかな。昨晩の宿直の間に読むことができました。最も吸収できたのは平田オリザさんの話。『わかりあえないことから』を読んでわかったような気になっていた冗長性を改めて理解した(ような気分)。ムダに思うかもしれないことも含めて「そんなもんだ」と接していけばよいのだろう。これは他のお3方や永田さんからも感じ取れる大らかさと共通だと思う。もっと話を聴きたいわ。

  • 魚京童! さん

    こっちはもっとつまらなかった。だって知らないもん。石橋を適当に叩いてわたってどうなったんだろうね。そもそも、石橋は事前に渡れることが検査されている。そんなレールの上を叩いたフリして私はすごいっていっているだけに見えてしまった。題名はいいなって思ったのに、内容がついてこれていなかった。ときどき降ってくるなぞの言葉。それに惹かれる。でも本体がついてこれない。よくそんなことがある。ノリで乗り切れない。そんな気分。前向きにいきたい。後ろを向いたって道しかないのだから。けもの道を進んでいきたい。いつか舗装されて、ス

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人物・団体紹介

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池田理代子

漫画家、声楽家。1947年大阪府生まれ。東京教育大学(現・筑波大学)在学中の67年に「バラ屋敷の少女」でデビュー。72年に連載を開始した『ベルサイユのばら』が空前の人気を博す。80年『オルフェウスの窓』で日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。95年、四七歳で東京音楽大学声楽科に入学。卒業後はソプラノ歌手とし

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