ユリ熊嵐 2 バーズコミックス

森島明子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344834804
ISBN 10 : 4344834801
フォーマット
発行年月
2015年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
175p;19

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読書メーターレビュー

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  • ひかる さん

    アニメとはまた違ったストーリーでなかなか面白いです。漫画オリジナルキャラのカレさんが良いです。続きが気になるところで終わってしまったので、今から続刊が待ち遠しいです。

  • やふはふ さん

    ユリ熊の2巻。あの人物がああなってこうなるのか!と言う感じ。純花も出てきて、話がだいぶ進みましたよー。

  • カンノン さん

    話の筋が分かり易い。アニメでは同性愛というより他者理解に力点が置かれていたのに対して、漫画版だと確りユリがテーマになっている。ただ蜜子が漫画では重要な役回りを担ってないのが残念

  • おこげ さん

    いよいよクマの本質に踏み込み、紅羽への「スキ」を諦めてしまった銀子。アニメ版では不遇なイメージの純花が、クマジョなる持ち味を発揮しているのが見所。紅羽から離れた銀子をNTRでもなく、彼女の「スキ」を守るため孤軍奮闘するるるはアニメ同様になんてええ娘(´;ω;`)銀子と紅羽、それぞれの母同士が歩んだ結末にはショーックを隠せないクマショーーーック!!紅羽から銀子への「キス」が「スキ」となって果たされるクライマックスにユリ、刮目。

  • まなぶくん さん

    アニメでおなじみのあの子も登場。内容がアニメとは違いますので、キャラの行動が違うものだったりするのが見ていて楽しい。逆にアニメの演出を意識して持って来てたりするのも楽しい。カレは良いキャラですね! 非常に森島先生らしいキャラだなぁと思います。

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人物・団体紹介

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森島明子

漫画家。4コマ、百合系ストーリー漫画で活躍中。アニメ作品「ユリ熊嵐」のキャラクターデザインを担当し、漫画版も執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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