設計者は図面で語れ!ケーススタディで理解する幾何公差入門 公差設計をきちんと行うための勘どころ

栗山弘

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784526080722
ISBN 10 : 4526080721
フォーマット
出版社
発行年月
2020年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
194p;22

内容詳細

目次 : 第1章 製造業の幾何公差導入 ここが問題(なぜ幾何公差に躓くのか?―幾何公差の使用状況/ 日本の製造業は幾何公差導入を迫られている ほか)/ 第2章 幾何公差の重要性(公差設計と幾何公差について/ サイズ公差と幾何公差の違い ほか)/ 第3章 幾何公差の基礎知識(幾何公差の用語/ 幾何公差の種類 ほか)/ 第4章 ケーススタディで理解するGD&T(公差設計と幾何公差)の神髄(ヤマハ株式会社におけるGD&Tの取り組みの背景/ ケーススタディの実施 ほか)/ 第5章 測定結果のフィードバック―ケーススタディ公差設計(測定結果のフィードバック/ 非接触3次元測定の流れ ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • drunkennessgod さん

    幾何公差一冊目にはちょうどいい感じ、重複文多め、ケーススタディが感覚掴みやすくて良かった、技術と実務半々で学生より社会人向けっぽい

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