黒執事 6 Gファンタジーコミックス

枢やな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757524859
ISBN 10 : 4757524854
フォーマット
発行年月
2009年01月
日本
追加情報
:
173p;19

商品説明

執事inサーカス、執事&道化師。

街を賑わすサーカス団。しかし、彼らの移動とリンクするように子供たちが消えていた。サーカス団に潜入したセバスチャンは、そこで思いがけない人物と再会する!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 和夜 さん

    ≪再読≫サーカス編開始。なんだか葬儀屋を久しぶりに見た気がする。虎もネコ科だけどそこも守備範囲内なんですね。範囲広過ぎ。なんとかサーカス団に潜入できたシエルとセバス。笑うと可愛いのに!いつも仏頂面でもったいない…。「スーツ」とセバスは本当に仲が悪いですね。グレルみたいなのも嫌だけど。それにしてもスーツ凄い柄と色。これサーカス団からの支給なのかな。この巻は笑えるところが多いけどだんだんシリアスになっていくところが切ないです。裏は黒ゴルファー。

  • ブックマスター さん

    サーカス編に突入!!アニメでは最近放送されていたけど、原作ではこの辺りでなんですね。シエルの笑顔とか、部屋割りを伝えられた瞬間の悪魔と死神の表情とか、色々面白いものを見られました(笑)サーカス団のメンバー達も個性派揃いで良いですね。これからの展開が楽しみです!ハラハラドキドキしながら読みます。アニメも見たい…!

  • 扉のこちら側 さん

    再読。2015年1257冊め。巨大「猫」。

  • まりもん さん

    レンタル。サーカス団に潜入。シエルにスマイルなんて名前をつけるとは。

  • 645 さん

    サーカス編。英国人の訛りを日本語の方言で表現するのはどうなんだ?と笑ってしまった(笑)今回も裏で何かが蠢いていそうな話。料理対決の次はサーカス入団、女王に課せられている役目の重さと仕事実情のギャップが凄い。館にいるより外に出向いき調査に四苦八苦する二人の様の方が見て面白いと思う。その中でシエルの抱える過去や闇が小出しにされて行く展開は中々に惹きつけられる。漫画の方向性が固まって来た印象です。死神の眼鏡の再登場は予想外でしたが、嫌い合う人外の二人が良い意味で面白い化学反応を起こしてます(笑)続きが気になる。

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人物・団体紹介

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枢やな

1984年1月24日、埼玉県蕨市出身の女性作家。同人活動を経て、2004年、『月刊Gファンタジー』に掲載の『9th』でデビュー。 2006年から連載開始された『黒執事』が女性を中心に人気を集め、アニメ化、舞台化もされクロスオーバーなヒットを記録している。

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