基本情報
内容詳細
生活様式や宗教の異なる民族は、それぞれ異なった動物観を持ち、図像や彫刻などに表象してきた。表象にあらわれた動物観を読み解き、動物観が今日の社会や文化の中で持つ意味を考察する。
【著者紹介】
奥野卓司 : 関西学院大学社会学部教授
秋篠宮文仁 : (財)山階鳥類研究所総裁(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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トムトム さん
読了日:2019/11/22
ふなし さん
志村真幸 さん
読了日:2022/03/17
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人物・団体紹介
林良博
国立科学博物館顧問。国立科学博物館前館長、東京大学名誉教授。1946年7月広島県生まれ。東京大学農学部教授、農学部長、総合研究博物館長、理事・副学長を歴任。山階鳥類研究所前所長、兵庫県森林動物研究センター名誉所長
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