闇の末裔 1 花とゆめコミックス

松下容子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592124467
ISBN 10 : 4592124464
フォーマット
出版社
発行年月
1997年09月
日本
追加情報
:
18cm,189p

商品説明

死者を裁く機関、十王庁。その“閻魔庁召喚課”に勤務する死神の都筑(つづき)と密(ひそか)が、次々に起こる事件に立ち向かう。大人気死神シリーズ! 

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 合縁奇縁 さん

    冥府にある死者の生前の罪業を裁く機関「十王庁」。その中で閻魔大王自ら指揮をしている閻魔庁の召喚課は、死者に関するトラブルを専門に扱う機関。昼行灯な死神・都筑と相棒の安宿くん。その後、安宿くんの変わりに密が都築の相棒に。殺人を目撃され、桜の木の下で呪いをかけるって、CLAMP作品と似てるな。

  • 和夜 さん

    アニメは観たけど原作は読んでなかったので。都筑って最初はこんな感じだったんだー。アニメは結構抑えた描写だったんですね。なかなか過激で…好きだなぁ、こういうの。そういえば担当ブロックなんてありましたね。九州か。原作だと他の地区の死神も出てきたりするのかな。邑輝先生は本当に人間?個人的に密が大好きです。

  • 扉のこちら側 さん

    再読。2014年680冊め。

  • 扉のこちら側 さん

    初期のシンプルな描線も好き。1997年の発売当初に初読。

  • 紅羽 さん

    約10年ぶりの再読(笑)すっかり内容忘れていて、密が相棒になる前に安宿くんと組んでいた忘れてました。個人的にはお話や設定は初期の方が好みです。巧みにサスペンス的な要素も組み込まれていて面白いです。絵柄については、10年以上も前の作品なので、やや不安定に感じますね。後、大人キャラの肩幅が必要以上に広いのが気になります。この後のドロドロした展開がまた読みたくなって来たので、いつか12巻まで再読したいと思います。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

松下容子

Women Dentists Club

プロフィール詳細へ

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド