幼女戦記 14 カドカワコミックスAエース

東條チカ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041081181
ISBN 10 : 4041081181
フォーマット
出版社
発行年月
2019年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;19

内容詳細

アレーヌ市内に存在する「敵」を殲滅せよ。第二〇三大隊に与えられた任務は、彼らに非情な決断を迫る。積みあがる屍の山。地獄の様相を呈する戦場を前に、良心を苛まれた新兵グランツがとった行動とは…?

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読書メーターレビュー

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  • レリナ さん

    これまた素晴らしい画力と演出。刊行ペースが速いのにも関わらず、このクオリティ。大虐殺のシーンが神がかっていた。漫画版は戦闘シーンが素晴らしいので、読み応えがある。ターニャの狂気再び。これからさらに戦闘が激化しそうなので、期待したい。帝国はこのまま世界大戦に突入したら、勝利することができるのか、気になる。ターニャの手腕が問われるところ。存在Xに対抗すべく、ターニャはなにを思うのか。次巻に期待。

  • くたくた さん

    14巻前半。アレーヌ市における市街戦。市民を巻き込んだ大虐殺である。火災旋風を意図的に発生させ、「効率よく」蹂躙する。敢えて敵を目視せず遠方からの砲撃に徹する。コンピュータゲームの様と言われた湾岸戦争の原型を見た思い。余りにも絵が怖い。戦争は怖い。そんなことを漫画読んで思い出させられるとは。 後半は、首都への列車旅。さすがのターニャも食欲を無くしているが、ドリアの絵がまた怖い。

  • まゆにゃ さん

    改めて。前半のグランツとビアントの地獄と、後半の戦後における「真実」の地獄さ加減と。 「なんなのだ、そう言ったな」「お前らが巻き込んだのだ」「お前らの行為の帰結がこれだ」「お前が、お前らこそがアレーヌを火にくべたのだ」。 そして、誰が焚きつけたのか、なぜ唐突に市民が立ち上がったのかなど一切言及も斟酌も、おそらく想像すらもせず、追悼に酔うアンドリュー殿を未来のデグ様が見たら何と言うことだろうか。

  • exsoy さん

    続・アレーヌ市。合理性を求めた結果。この理論なら原爆の使用も肯定されそう。

  • まゆにゃ さん

    火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎ア火炎火炎レ火炎火炎ー火炎火炎ヌ火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火炎火

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