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Fate/Apocrypha Vol.2 「黒の輪舞 / 赤の祭典」 角川文庫

東出祐一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041085356
ISBN 10 : 4041085357
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
465p;15

内容詳細

“黒”のセイバー消滅という衝撃も覚めやらぬまま、“黒”と“赤”の陣営は次なる戦いへと突入。戦場に集う両陣営、十三騎の英霊。ルーマニアの地にて、過去最大規模の“聖杯大戦”の戦端が開かれる

【著者紹介】
東出祐一郎 : 小説家、シナリオライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • にぃと さん

    サーヴァント数が多いからか全5巻の割りに展開が早く、複数の宝具がぶつかりあう激しいバトルがあり、この巻だけでも結構な数の脱落者が。 イレギュラー的存在だったジーク君もついに表舞台に登場し、単なる聖杯大戦の枠を超えて物語がどう進むのか予想できない感じに。 サーヴァントとマスターだけでなく、サーヴァント同士、マスター同士の関係も様々あり、ドラマを贅沢に楽しめて面白い。

  • みどり さん

    ルーラーが二人、それも、英霊で、マスター。謎が、謎を呼ぶ、というか、ちょっと珍しく読むのに苦戦した。 月姫しりーずを知らない人はいきなりここから手を出すことはないだろうけど。3か月連続刊行して完結するらしいから、安心して読める。

  • ぬ(ぬ) さん

    当面は小競り合いが続くのかな…と思いきや、後半はバチバチの総力戦!そして二重三重にもわたるどんでん返し…これでまだ2巻目とは恐れ入る。わりと淡々としていたこれまでの雰囲気とは一転して、それぞれの英霊が抱える"物語"の面にも踏み込んでいくあたりはエモーショナルであり、「やっとFateっぽくなってきた!」といった感じ。イレギュラー中のイレギュラーであるジーク君がこれからどう場に波紋を広げていくか…この辺が注目点だろうか。

  • HANA さん

    話が進み始めた感じ。ルーラーの勘違いがずっと続いているのは面白い。やはりアニメのみでは分からない部分が見えてくるのは楽しい。

  • リュ さん

    ルーラーとジーク周りが物語を私の好きではない展開へと持っていくと予感しています。

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東出祐一郎

シナリオライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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