ダンス・ダンス・ダンス 上 講談社文庫

村上春樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062749046
ISBN 10 : 4062749041
フォーマット
出版社
発行年月
2004年10月
日本
追加情報
:
15cm,415p
15cm,415p

商品説明

『羊をめぐる冒険』から4年、激しく雪の降りしきる札幌の街から「僕」の新しい冒険が始まる。奇妙で複雑なダンス・ステップを踏みながら「僕」はその暗く危険な運命の迷路をすり抜けていく。70年代の魂の遍歴を辿った著者が80年代を舞台に、新たな価値を求めて闇と光の交錯を鮮やかに描きあげた話題作。

内容詳細

『羊をめぐる冒険』から四年、激しく雪の降りしきる札幌の街から「僕」の新しい冒険が始まる。奇妙で複雑なダンス・ステップを踏みながら「僕」はその暗く危険な運命の迷路をすり抜けていく。七〇年代の魂の遍歴を辿った著者が八〇年代を舞台に、新たな価値を求めて闇と光の交錯を鮮やかに描きあげた話題作。

(「BOOK」データベースより)

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青春時代を彩る一冊です。 いつの日か再読...

投稿日:2019/03/06 (水)

青春時代を彩る一冊です。 いつの日か再読したいような怖いような、、、

ラブマーシー さん | 東京都 | 不明

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この作品が村上春樹の小説で何度も読み返し...

投稿日:2019/02/06 (水)

この作品が村上春樹の小説で何度も読み返している作品ですね正直、上下巻って、いうのが好きじゃないんですけど、この作品は好きですねえ。

タカキヨウスケ さん | 福岡県 | 不明

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とりたてて長い付き合いというわけでもなく...

投稿日:2012/10/05 (金)

とりたてて長い付き合いというわけでもなく(率直にいうと短い)、深い信頼で結ばれているかというと、そうでもない。しかし好意を抱いたのであれば、その浅深や大小には関係なく、やらなければならないことがある。決して相手のためではなく、自分のために。たとえ後で裏切られることになったとしても。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヴェネツィア さん

    間に2つの長編小説その他を挟むのだが、物語としては『羊をめぐる冒険』の続編という風に始まっている。この時期、村上春樹自身がおそらくは置かれていたであろう一種の行き詰まり感を反映してか、小説の冒頭からしばらくは重い。ユキと北海道を出るあたりから、ようやくスピード感が生まれてくるが。それはある種の諦めを受け入れるからでもあるのだろう。ダンスのステップのように、こんな風にしか生きようがない34歳の「僕」。下巻では、新たなステップを踏み出すのだろうか。

  • 遥かなる想い さん

    村上春樹には独特の世界に読者を引き込んでいく魔力のようなものが確かにある。ただし、しばらくすると、話を忘れてしまう悲しさもある。

  • ハイク さん

    「羊をめぐる冒険」の続編である。以前札幌に行ったとき女性と一緒にドルフィンホテルに宿泊した。その時の女性をキキと言い、その後音沙汰がなかった。彼女と会いたいと休暇を取り札幌に探しに行った。同名のドルフィンホテルはあったが、高層の高級マンションとなっていた。そこで昔のホテルはどうなったのか聞いて回ったが、誰も知っている人はいなかった。前作の羊男と出会い「考えているだけでは駄目で、踊るんだ踊り続けるんだ。そうすれば繋がりの混乱が解消するんだ」と忠告された。ユキと言う女の子に出会う。下巻はどうなるのか期待する

  • tokko さん

    繰り返し読んでいるお気に入りの小説。でも細かいところは忘れてしまっているので、「『特殊な訓練をされている紀ノ国屋のレタス』はこの小説に登場してたのか」等の色んな再発見があった。登場人物も個性的で、影の薄い人物が一人もいない。その人たちの中にどんどん巻き込まれて、「繋がって」いく。なのに物語の展開はフラットな印象を受ける。不思議。

  • よっち@疲れ目注意☆彡 さん

    面白すぎて、これ読み終わるまで他のことが手につかない。もし、ツボにハマった文章に付箋を貼りながら読んだらきっと、付箋だらけになる。読書の心に寄り添う、という考えの作家さんは、なかなかいないと思う。本人がどう思っているか知らないが、春樹さんは、ちゃんと私の心に寄り添ってくれてる。「僕」が好き。「ユキ」が好き。彼らの言葉に私は「そうそう!」と思い切り頷く。魂の邂逅。こんな気分を味わえる作家さんは、今のところ他にいない。軽くて甘いカクテルを傾けながら、幸福感に、何度も何度も浸る。あぁ幸せ。さぁ、続きを読むぞ。

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人物・団体紹介

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村上春樹

1949(昭和24)年、京都府生れ。早稲田大学文学部卒業。 1979年、『風の歌を聴け』でデビューを飾り、群像新人文学賞受賞。

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