ピンチをチャンスに変える51の質問

本田健

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784479792642
ISBN 10 : 4479792643
フォーマット
出版社
発行年月
2009年07月
日本
追加情報
:
19cm,141p

内容詳細

120万部突破のベストセラー「ユダヤ人大富豪の教え」の著者の書き下ろし。ピンチを乗り切る10の質問、心を軽くする10の質問など、つらい今を乗り切るための51のヒント。幸福な自分で生きるバイブル。

【著者紹介】
本田健 : 神戸生まれ。経営コンサルティング会社などの会社を経営する「お金の専門家」。独自の経営アドバイスで、いままでに多くのベンチャービジネスの成功者を育ててきた。育児セミリタイア中に書いた小冊子「幸せな小金持ちへの8つのステップ」は、世界中130万人を超える人々に読まれている。『ユダヤ人大富豪の教え』をはじめとする著書はすべてベストセラーで、その部数は累計で300万部を突破し、世界中の言語に翻訳されつつある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • まーしゃ さん

    図書館にて読んでみる。特にピンチでもなく、チャンスが欲しい訳でも無いけど、この著者のユダヤの教えの本を以前、読んだ事があったので読んでみる。簡単に言うと自問自答してテンションを上げて行く形の本だった。半分ぐらいはお説教する時ぐらいに使えるかなw

  • いずむ さん

    ボクには『100コの夢リスト』という習慣がある。1年、3年、10年後、そして、死ぬまで。なりたい自分、達成したい目標、行きたい場所、欲しいモノ。まさに、この本に書かれている問いを、自らに投げかける作業だと思う。自分が人生に求める”価値”を浮き彫りにする。夢に期限を設けると目標になる。目標が決まると、逆算して今何をすべきかが見えてくる。『道は開ける』とは、そういうコトだとボクは思う。夢がたくさんあると、開けた道をひたすらに駆け抜けても、一生ではとても足りそうもない。ただ、そんな状態こそ幸せなのかもしれない。

  • かいてぃ〜 さん

    自分自身にもっと問い掛ける事が必要だと感じた。この本を読みながら、「自分がやりたい事、なりたい事、他人に与えたい事」等を問い掛けてみたが、断片的に浮かんだキーワードは『笑顔』だった。ただ、その『笑顔』の為に自分はどうしたいのか?、これから何をするのか?までは明確に浮かんでこなかった。まずは読書を通じて感性や人間力をより磨き、考え、それを書き留める事をしたい。本田健さんの本は、波長?が合うのかな。読んでいて楽しい。

  • miu さん

    本田さんの著書、お久しぶり。自分への質問が流れを変える!なんでうまくいかないのだろう…?じゃなくて、今この瞬間から人生をよくするには?と自分に質問する。マイナスな問いではなくてプラスの問いを!あと、この本にもあった。自分を好きになること。

  • vip2000 さん

    「本物の才能は、まったく何の努力もなく自然にできることだからです。」映画「レインマン」で統合失調症の人がカジノで大勝をしたり、常人よりも少し勝った所を見つければ、楽しく仕事して生きられる日本社会と思います。ただ、気になるのは義務教育が恥の感覚や競争意識を利用していて、些細な失敗さえ恐れ、異常に焦ってしまう性格が形成され、人生の悲劇をつくっているようです。

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人物・団体紹介

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本田健

神戸生まれ。2022年、作家としてデビュー。代表作は『ユダヤ人大富豪の教え』『20代にしておきたい17のこと』など、累計発行部数は800万部を突破している。2019年、初の英語での書き下ろしの著作『happy money』を米国・英国・豪州で同時刊行。これまでに32言語50ヵ国以上の国で発売されてい

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