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翔べ、遙か朝焼けの空 幻獣降臨譚 講談社X文庫

本宮ことは

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062866200
ISBN 10 : 406286620X
フォーマット
出版社
発行年月
2009年11月
日本
追加情報
:
15cm,235p

内容詳細

ミルヒランド公国を守護するのは、氷の狼フェンリル。その本当の遣い手に出会ったアリアは、幻獣と乙女のあり方が現状のままでよいのか、失われた闇の剣の行方を追うべきか迷いつつも、クルサードとともに、故国へと帰る決意をする。一方、ライルは故郷を、シェナンはアランディの街の人々を守るため、シュータンの兵たちと激突していた。生き残りをかけて、それぞれの戦いが始まる。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • きーみん さん

    ライル危ないねえ。ディクスも別の意味であぶないし、シェナンも戦場行き。うーん、アリアは誰とどうなるのかなぁ。次巻が楽しみ♪

  • アオバ さん

    やっとアリアは帰国ですねー。よかったよかった。しかしシュータンとの戦況は思わしくないようで、ライルが心配です。アランダムやアリアが助太刀するまで保つといいなぁ・・・。さりげなく応援しているツヴァイスとマルチェがいい雰囲気でとても満足です(笑)「虚無の果て」の黒幕が意外な人物でしたが、どうなるやら。まぁ次で一番楽しみなのは、ヤツにビンタをぶちかますアリアですが(笑)

  • したらな さん

    ようやくリスタル王国に戻るようで、これからの展開が楽しみ。登場人物が多いうえに、これだけ伏線があると回収するのも大変そうだ。作者さん頑張って!「××にビンタ」に期待。

  • ダージリン さん

    アリアがやっと帰還!これから怒涛の展開のはず、わくわくします。

  • Abdiel さん

    『虚無の果て』からミルヒランド公宮へ戻ったアリア。負傷していた父・ゲイドやクルサード達も目を覚まし、久々の対面を果たす。「幻獣とは何か?」という問いを胸に、アリアはフェンリルの使い手を訪ねる。謎の武器の出所を確かめるため、そしてリスタル王国とシュータン帝国の戦局を見極めるため、クルサードと共にミルヒランド公国を後にする。次巻の『××にビンタ』が楽しみ。

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本宮ことは

ライトノベル作家。講談社X文庫『幻獣降臨譚』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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