本宮ことは / 池上紗京

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踊れ、光と影の輪舞曲 幻獣降臨譚 講談社X文庫

本宮ことは / 池上紗京

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062865289
ISBN 10 : 4062865289
フォーマット
出版社
発行年月
2008年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,238p

内容詳細

故国へ戻るため、アリアは雪と氷の都、ミルヒランド公国に足を踏み入れる。そこでアリアを待ち受けていたのは、砂漠で出会った敵の一味と、敵か味方なのかもわからない新顔と、故郷の懐かしい人物だった。一方、王家に翻弄されるライル、自らの足で歩み始めたシェナン、そしてアリアを狙う黒い影に巻き込まれていくディクス。―それぞれに足掻き続けるなか、ついに開戦の報が届く。動きだす運命の行方は―。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 秋良 さん

    話が進むのが一気に遅くなったような。

  • chiwa さん

    いったいディクスはどうしちゃったんだろうか・・・

  • したらな さん

    闇の獣を信奉するカルト教団が出てきて、なかなかきな臭くなってきました。さらにはシュータン帝国との戦争も始まるそうで、これからどうなることやら。様々なキャラが出てきて、最初は覚えるの大変かなーと思ったけれど、それぞれに個性がたっていて意外とすんなり入りこめました。この複雑な状況のなか、先がどうなるのか本当に楽しみ。個人的には脇役のオレリーが一番好きかも。あとワーレイが気になる。

  • nanamon さん

     

  • みや さん

    ☆☆☆☆☆

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