NO.6 4 Kcxaria

木乃ひのき

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063805758
ISBN 10 : 4063805751
フォーマット
出版社
発行年月
2012年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:

内容詳細

矯正施設潜入直前! 生きるための戦いが始まる!!

きみに出逢えてよかった
生きて帰れる可能性は、ほぼ0パーセント……。幼なじみの沙布が矯正施設に捕らわれたことを偶然知った紫苑は、ネズミを巻きこむまいと、何も話さないまま、独り、沙布救出に向かう。危険だ、関わらなければいい。そう思うネズミが選んだ道は……!? 2人、運命の分岐点の夜、第4巻!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 散桜 さん

    紫苑とイヌカシがかわいい!やっぱり絵が綺麗だし、引き込まれます…!ふたりの関係も、変わってきてますね。信頼関係、いいと思いますw続きが気になる!漫画を読んでから、ネズミがカッコ良すぎて…\(//∇//)\

  • ガーガー さん

    『失いたくないほど大切な相手なら最後までちゃんと守れ 守るためならどんな無様なことだってやれよ バカ』矯正施設にケンカを仕掛ける決意をした紫苑達。紫苑は直球だけど、ネズミはわかりにくい優しさじゃな…。

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    NO.6を語るがゆえに(←?)欠かせない御休みのキスのコマの使いに吃驚です。ネズミも紫苑の自己満足とも言える別れに対する怒りなどで熱いです。イヌカシ、もう大丈夫だから。しかし、アニメが終わったからかかなり、駆け足になっていますね。原作3巻のイヌカシとネズミのやり取りはネズミの紫苑に対する執着とも言える気持ちを炙り出す重要なシーンなのでもっとじっくり、描いて欲しかったです。

  • みっつっつー さん

    再読。この巻は、ネズミの感情の変化と、紫苑のすこしずつ変わってゆく性格が描かれていました。紫苑の「君と対等でいたいんだ」と言う台詞と、ネズミの「出逢わなければよかった」といつか思うかもしれない、というモノローグが印象的でした。少しずつ二人の距離が近づいていますね。 ちなみに・・・。この巻の萌えポイントは、ネズミの紫苑に向けて拍手するシーンの笑顔だと思いますww 個人的には最後の4コマとアフレポもお気に入りです。

  • 紫雲 さん

    登録するときに特装版の存在に気づきました。特装版ほしいです。今回は原作を読んだときに好きになったシーンがたくさんある巻でした。コンクと話しているネズミ、綺麗すぎです!ネズミといえば、15の扉絵が好きです(^_^)

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