書籍 レビュー一覧 22ページ目

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商品ユーザーレビュー

234件
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  • 表紙がまゆゆなのでたくさん移ってるかと思ったら。...

    投稿日:2011/06/30

    表紙がまゆゆなのでたくさん移ってるかと思ったら。最初の方だけだったので少しショックでしたね。

    まゆゆ神推し さん

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  • ひたすら、SWANモスクワ編のために買っています。 前...

    投稿日:2011/06/21

    ひたすら、SWANモスクワ編のために買っています。 前回から少しずつ真澄とレオンの関係が変わってきていますが、いかんせん、間隔が長いし、進みが遅いし・・ちょっとイラッとしています。 リリアナの先がほぼ見えているだけに、早く話を進めて欲しいです。

    かおたん さん

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  • 文は子供でも読みやすいですが、内容的にはどちらかと...

    投稿日:2010/08/31

    文は子供でも読みやすいですが、内容的にはどちらかというと大人向けの絵本かなって感じがします。

    羽夏 さん

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  • かなり詳細な註釈が付けられているが、 1.冗長で...

    投稿日:2010/08/17

    かなり詳細な註釈が付けられているが、 1.冗長で重複が多いこと 2.他の研究者との読みの違いについての説明がないこと 3.ギリシア語をローマ字で書き表していて読みにくいこと この3点でマイナス評価となる。 文庫版なので、思い切って註釈は簡略にするか、あるいは文庫版の範疇を越えてでも詳細なものにするか、どちらかにするのがよい。

    古楽器奏者 さん

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  • 付録のCDに橋本国彦の行進曲「大日本海軍」が収録され...

    投稿日:2010/05/29

    付録のCDに橋本国彦の行進曲「大日本海軍」が収録されていたので購入してみたが、キングより発売していた「復刻盤! 戦前日本の行進曲〜海軍軍楽隊編」に収録されていた音源と同じだった。 他には「愛馬行進曲」が一般的によく演奏される須磨版ではなく別人の手の編曲版での演奏というのも面白い。 上記以外の音源は全て歌入りで軍楽隊員の歌はあまり上手くないし、歌の入った物は私は苦手なのだが、資料としては価値があると思う。 演奏団体はほとんどが、陸軍戸山学校軍楽隊か海軍軍楽隊だが、一曲だけ東京音楽大学演奏の音源がある。 音質は全部戦前の物なので期待はしないほうが良い。 本の内容はネット等で調べれば直ぐ出てくる事が多かったので初心者向けかも知れない。

    レインボー さん

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  •  作者自身が神経衰弱に罹った経験があるように、代表...

    投稿日:2009/12/04

     作者自身が神経衰弱に罹った経験があるように、代表長編小説とは一風変わった神経症的短編小説が多い。  神経の細やかな性格ゆえ、「こころ」や「明暗」のような作品を書けたのかもしれない。

    白塗りのサル さん

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  • コルネイユの喜劇作品が翻訳で読めるのはよいが、翻訳...

    投稿日:2009/11/29

    コルネイユの喜劇作品が翻訳で読めるのはよいが、翻訳を勉強した者の訳ではないので、そのまま台本として日本語訳の舞台に上げることはできない。

    古楽器奏者 さん

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  • 古い訳ながら、訳者自身芝居をやっていたので、舞台に...

    投稿日:2009/11/28

    古い訳ながら、訳者自身芝居をやっていたので、舞台に乗せることのできる訳という意味ではよい。本場コメディ・フランセーズのDVDも簡単に入手できるようになってきたので、ただ本で読むだけでなく、舞台も見られるのがよい。本訳と上演とを比べてみるのも一つの鑑賞法であろう。

    古楽器奏者 さん

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  •  乱歩のグロテスク文学の極致。  エロ・グロ文化も...

    投稿日:2009/11/22

     乱歩のグロテスク文学の極致。  エロ・グロ文化もここまで極まれり。  現代の映像に頼る文化と一線を画し、戦前当局の監視下の基、筆力により表現することによる制限がある中、よこもここまで赤裸々に探偵小説から脱線できたものと変に感心してしまう。  氏自身が自己嫌悪に陥る気持ちもわかるが乱歩自身の本質を垣間見る事が出来、RANPOという一人のキャラクターを魅力あるものにするための一助となる作品である気がする。

    白塗りのサル さん

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  • 人間はみな、うまく行く事ばかりではない。 この本...

    投稿日:2009/11/21

    人間はみな、うまく行く事ばかりではない。 この本は沈んだ気持ちをハッピーにしてくれるのではなく、 日常に戻してくれるクスリのような気がする・・・

    銀さけ さん

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