早見沙織

早見沙織 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

プロフィール

早見 沙織(はやみ さおり、1991年5月29日 - )は、日本の女性声優、歌手。

出典:Wikipedia (Wikipediaで続きを見る)

声優アニソン部!!

関連商品

商品ユーザーレビュー

3件

すべてのユーザーレビューを見る(3件)

  • リリース当時まだ20歳代とは思えないほどに熟成された...

    投稿日:2021/07/18

    リリース当時まだ20歳代とは思えないほどに熟成された感のある、早見沙織さんのアーティスト・デビュー5周年の本作。これはね、もう”新たなシティポップの名盤誕生!”と謳ってしまっても良いのではないでしょうか。レトロでクールな感触が、実に絶妙な塩梅です。ただの「古き良き」には留まっていませんので、あらゆる世代の方々に聴いてみていただきたいですね。

    PeliReli さん

    0
  • 14曲中10曲が早見沙織さん本人による作曲で、もはや声...

    投稿日:2021/05/02

    14曲中10曲が早見沙織さん本人による作曲で、もはや声優の枠におさまらないガチのアーティストですね。ある年代には強烈な懐かしさを覚える曲ばかりで、とても20代とは思えない貫禄すら感じます。歌声は瑞々しく、演奏は生々しく、ちゃんと血の通った音楽を堪能できますよ。

    PeliReli さん

    0
  • 全11曲49分のアルバムCD、と特典DVD74分。 自分は、...

    投稿日:2016/07/29

    全11曲49分のアルバムCD、と特典DVD74分。 自分は、とりあえず『赤髪の白雪姫』のOP曲だった2曲だけは、 視てたので、ソレらのTVサイズの曲だけは聴いたことがあるけれど、 それ以外の曲は全く何も知らないっていう状況で、 先ずは、CDを聴いてみて… …あぁ、こういうのを、歌いたかった人なのか… …っていうのが、第一印象かな… …根暗な曲を根暗に歌ってるような曲がほとんどだったような印象… っていうか… …あぁ、でも、アレなのかな…普段、人気声優として、 色んなキャラクターソングや作品キャラとしてアイドル系の曲とかを 沢山、山ほど歌っているから… …そういう部分を除外して曲をチョイスしたら、 こういう類の曲とかジャンルしか残らなかった、みたいな?… でも、参ったな…何か、 アップテンポの明るい感じの曲が1曲も、なかったかのような印象、 なんですけど…何で、そういう配曲に、しちゃったんですか? みたいな…そんな第一印象。 その、同じ根暗な内容の歌であっても、重くドロドロ歌うんじゃなく、 重い内容だけど明るくポップに歌うとか、 そういう表現方法だって、歌には、あるわけだから…もう少し、 何とかならなかったんですか? 的な…あと、作品タイトルが「Live Love Laugh」で、 個人的には、このタイトル文言からイメージするものって、 もう少し活き活きとした何か、 ってアレだったんだけど、何か聴いていて、あんまり、 活き活きと歌っているなと感じる曲が、 なかったような… もう少し、何か活き活きとか、楽しくとかカッコよく歌っていて、 聴いてるこっちも歌いだしたくなるような、 そんな曲がもう1曲2曲あっても、よかったんじゃないんですか? みたいな…今ので全11曲49分だから、2曲程度そういう曲をプラスしても、 収録時間1時間弱だから可能でしょ?と… ただまぁ、ソレは、とりあえず1回軽く聴き流してみた時点での第一印象で、 もう2〜3回聴いてみたら、 何か印象も変わるかも、知れないし……ってことで、 もう少し繰り返し聴いてみて… …まぁ、1曲目から4曲目までは、まだ比較的活き活きしてる系の曲では、 あったのかな…あぁいや、4曲目とかは、 曲の外面はポップな感じだけど、歌声が明るくポップではないよね、 声から根暗な内面が滲み出てる感じがする… まぁ、本人の素の部分が、そういう感じで、それが出てるんだから、 コレはコレでいいんだ、と言われたら、 返す言葉も無いけれど。 1曲目のも冒頭からのギターのリズム自体はリズミカルだけど、 歌声自体は、あまり明るくもポップでも、ないし…特に活き活きしてる って感じでもないような… 本人は、こう、しっとりといい歌声を聞かせようと、してるつもり、 なのかも知れないけど…。 5曲目の「レンダン」って曲…面白い曲だとは思うけど… でも、こう、出だしのところとか、 完全にではないけど、少しラテン音楽系のリズムで始まって… でもまぁ曲が進んで行くと、和風っぽい音が入っていたりもして、 総合的には日本の音楽って感じの仕上がりに、なっている印象だけど… ただ、最初思ったのが、 出だしの部分で、安易な英語のフレーズでコーラスが入っているのが… ちょっと引っかかったというか… こう、ラテン系のリズムや社交ダンスっぽい感じの出だしの、 そこで入れるんなら、スペイン語のフレーズでコーラスが入るなら、 違和感なく気にはならないけど、 何で英語のフレーズでコーラスを入れたんですか? みたいな部分が、ちょっと、ガッカリしたっていうか… 仮にスペイン語では上手くフレーズが入れられなかったと言うなら… 無理に不自然に英語なんか使わず日本語だけで、いいんじゃないですか… 個人的には、そんな感じだった。 因みに、レンダン、って連弾または連れ弾き、を連想するタイトルかな… って思ったけど別に、曲的には、 連弾も、連れ弾きも、してなかったような…そういう意味では、 なかったのかな…ちょっと謎… あ?!…レンダンは恋談なのかな、とも思ったり… いや、それはないかな…この曲って… 社交ダンス的なダンスで密着しながら相手の胸に身体を寄せながら、 想いの丈を直接ぶちまけてる感じ…または、そうしたい、 という妄想イメージを音楽にした歌でしょ… あ、妄想か…実は、ストーカー女の心情なのかも…… …あぁでも、冒頭の口三味線的なアレと、ギターとピアノとで、 連弾または連れ弾き、ってことなのかな… …6曲目7曲目も…う〜ん…… 8曲目の「ESCORT」ってジャズ曲…コレは、聴いててやっぱり… 早見沙織という人の中に、 ジャズっていうのは、こんな感じの声でこんな雰囲気で歌わなきゃ、 的な偏見というか固定観念のようなものがあって、 そのイメージに沿って歌ったのかな…みたいな…そんな感じになってるのが、 残念というか何というか…そんなふうに囚われず、 もっと自由でいいのに…バックで流れてるメロディはもう、ジャズなんだから、 何をどうやったってジャズなんで、もっと、 上辺の歌い方じゃなくて、 早見沙織自身としての感情とその結果としての声を聴かせて欲しかったね。 レジェンドではビリー・ホリデイとか、 今でもコンチャ・ブイカとかダイメ・アロセナ、カリ・ウチスとかでも、 皆、自由に自然に自分の色を出してるでしょ… で、結果的に、ソレがジャズヴォーカルに、なってる… というか見なされてるだけで。 …余談で…これの9曲目の曲名は 「Installation」(インスタレイション/装置、設備、芸術展示) か…聴いてて一瞬 「Constellation」(コンスタレイション/星座) と混同というか勘違いしたよ… 歌詞で、あなたは宇宙の引力、云々って言ってたりもしたから余計に… まぁでも、ソレで逆に印象には、 残ったかもね…。 …10曲目11曲目も……あぁ、そっか… …結局、全曲通して10回聴いてみて…… 最初1回聴いた時に、 「根暗な曲を根暗に歌ってるような曲がほとんどだったような」 と感じたのは…結論的には、ほぼ正しくて、 その、自己完結型の曲っていうか、 誰か相手に直接面と向かって語りかけてる、メッセージを伝えようとしてる っていう曲じゃなくて、 内省的な曲とか、自分で自分に語りかけるとか、 相手に直接言うわけじゃないけど、傍で見守っているわ…的な、 そういう類の曲がほとんどで、 かつ、そういう内容をそういうふうに歌ってるから… (…音楽的表現としては、 そういう暗い重たいアレでも逆にカラッと明るい陽気なリズムで、 みたいなやり方も、あると思うんだけどブラジル北部辺りの音楽みたいに…) 最初ざっとBGM的に聴き流してみた時に、 特にアルバムの中盤以降は、特にそういう色合いが濃い曲配置に、 なってるんで…一番最初、 「根暗な曲を根暗に歌ってるような曲がほとんどだったような」 という全11曲を聴き終わっての印象に、 なったんだな、と…。 ただまぁ、自分が、アルバムタイトルから抱いたイメージとは違っていたけれど、 そういう意図のアルバムだったのかな、と思えば、 ソレはソレで、まぁ、そういうのも、ありなのかも、知れないけれど…。 …ま、いっか… とりあえず、そんな中でも、いいかなと感じた曲は… 「やさしい希望」 「その声が地図になる」 の2曲は「赤髪の白雪姫」の作品イメージとオーバーラップする って部分が手伝ってよく聴こえるって面も、 あるだろうけど…少なくとも弾けた歌声で、直接こっちに、 声と心が届いてくる感じではあったから。 あとは、 「Installation」 かな…それと、「レンダン」は上述の気に入らない点を除けば、 いい感じかな、とは思うけど…でも実際に、 取り除かれはしないだろうから…。 そうそう… 繰り返して10回あまり聴いてる内に… 最初は、 聴いててテンションが上がる系の曲が全然ないなってのが、 物足りないという第一印象だったんだけど… 逆に、 聴いててテンション上がる曲がない分、安眠効果があることが、 分かったよ…子守唄CD的な…そんな活用法も、 まぁ、ありなのかな、 と。 ってことでCDは、ある程度、耳に馴染むまで聴いたので… DVDを視てみて… そういう特典DVD74分っていうボリュームも含めて、 そこそこの満足度、っていう感じかな… 逆に言うと、CDのみだと…若干… まぁでも、 せっかく縁が巡ってきて、入手したアルバムCDなんで、 今後も、折りに触れて繰り返し聴いて末永く楽しめればいいかな、 と…

    ♂猫Junn-Junn さん |40代

    0

既に投票済みです

ありがとうございました

チケット情報

現在、早見沙織のチケットはありません。
お気に入り登録
することで最新情報をお届します。

%%message%%